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宇宙・鉄道・電子工作・食い物・・・とりとめなく書き連ねたブログです。

カテゴリ:宇宙・天文( 29 )

「はやぶさカプセル内の微粒子の起源の判明について」
http://www.jaxa.jp/press/2010/11/20101116_hayabusa_j.html
よし、やってくれました。
着陸後から関係者からは「弾丸が出なくても何らかのサンプルが入っていないほうがおかしい」といった発言は聞いていましたので入っているとは思ったのですが、本当にそれが確認されるまでは安心できなかったですよねぇ。

何はともあれおめでとう、昨日は動きを追いかけるだけで更新ができなかったですw
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by inu_uni | 2010-11-17 07:17 | 宇宙・天文 | Trackback | Comments(0)
「はやぶさ」プラムに新展開

徳間書房から出ているムック本「大人のプラモランド」から蓄光材を使った(ペレットに混在か?)モノが出るそうです。

 ・アオシマBLOG

大人のプラモランドはいわゆる付録付き書籍の形式で、今まで過去のキットを復刻していましたがある意味今回はオリジナル新企画での商品ですね。
ちなみに過去の商品はサンダーバード2号ジェットモグラ、企画進行中なのがマルサン版ビートルでした。

・・・どうしようかな~、現時点ではやぶさプラモは通常版*3にAmazon限定のメッキバージョンも買ってるんだよなぁ・・・
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by inu_uni | 2010-10-02 07:53 | 宇宙・天文 | Trackback | Comments(0)
今夜は台風一過のせいで涼しかったので、過去読んだ本をもう一度読み返してみた。

恐るべき旅路 ―火星探査機「のぞみ」のたどった12年―

松浦 晋也朝日ソノラマ

スコア:



はやぶさの成功はいきなり出来た訳ではない。苦渋の決断と失意、そしてその中で容易には得られない経験をしてるからこそ手に入れた栄光があるからだ。

ぜひぜひ一読して欲しい本である。

…って絶版ですかい。
版元廃業で親会社から出た奴もとは!
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by inu_uni | 2010-09-09 23:02 | 宇宙・天文 | Trackback | Comments(0)
それでは前回からの続き。

 現地に回収班が到着したら虹が出ていた、ウーメラは砂漠なので基本的に雨は降らないが全く降らないわけではない。天気が悪いと・・・と心配したがその後の天候は問題なかった。なぜ天候が問題なのかというとカプセルが開くとパラシュートが出て、電波が出る、その電波が来る方向を地上4ヶ所のアンテナで調べて落ちた場所を測る。無事に電波が出てくれたおかげですぐ現地へヘリコプターで行けたのだが、電波が出なかった場合は写真を撮って流星観測でその功績を追って位置を特定するのだけど曇っているとそれができなくなる。実際は流星観測の必要はなかったが当日は良い天気で無事回収はできた。

 回収時に物々しい格好をしているのは、電池とか火薬があるため万が一に備えてのこと、また回収前に一同が揃ってカプセルを見ているのは回収前にカプセルに亀裂がないかどうか確認している。亀裂があった場合、内部のイトカワからの物質がばらまかれている可能性があり、オーストラリア政府との取り決めでそういった場合は汚染を防ぐため周囲の土壌をすべて消毒しないといけない約束だった。(そのための消毒薬も用意されていた)
 でもまあ、実際のところ消毒してもしょうがない、イトカワ自体にはそのような生物はまあいないですし。

 ヒートシールドもカプセルの側ですぐ見つかった。カプセルは専用機で直接オーストラリア>羽田>相模原へ。カプセルはホコリがつかないように防塵服着用で開封、カプセル内のコンテナに実際のサンプルが入ってる。物々しい機械の最高級クリーンルーム、その中でコンテナの開封作業が行われる。現在中についている誇り上のサンプルを回収している、誇りには打ち上げ前に入ったものとイトカワのものが混ざってる可能性があるの、今の技術だと小さな粒でも調べられるの。

 残った時間ではやぶさの他の話題について話したい、打ち上げられたときはさほど注目をされなかったが、2005年に小惑星についたときには少しは注目された。色んなトラブルがあったのも事実、どうしてかというと世界初のことに次から次へと挑戦していったことも原因。リアクションホイールのトラブル・燃料漏れで化学エンジンが使えなくなる・7週間にわたり通信が途絶える・イオンエンジンを工夫して使う・頼みの綱であったイオンエンジンも故障
 ただ今回の経験があるから、次回は確実に仕上げていくのがはやぶさ2。2006年から提案していたがなかなか予算が通ってない。イトカワと違う種類の小惑星を目指す。表面から物質を取るのに加え衝突装置を積んでいき、表面で切り離し影側に移動。衝突装置が爆発し中から大きな玉が飛び出し小惑星に当たることにより人工的なクレータを作りそこに着陸。はやぶさの目的は惑星のもととなった部室を調べるのが目的、2が行く小惑星は有機物や水がある可能性がある。小惑星には水や有機物のあるものや禁則やレアメタルを含むものもある、将来的には利用出来るかもしれない。

 はやぶさがイトカワを調べたおかげで他の国も他の国も小さな天帯の面白さに気づいて計画を立てている。

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 ここで質疑応答タイム。

Q:はやぶさに対して指令を出しているのはどこからどうやってやっているのですか?どのくらいの距離でどれぐらい時間がかかるのか?

A:電波は長野県の臼田にある64mのパラボラアンテナから、コントロールルームは相模原にある。イトカワにいたときは片道約16分、往復で32分もかかる。着陸とかでは間に合わないので早房のコンピューターが自分自身で計算してる。重要な操作の時はアメリカのアンテナも借りている。

Q:トラブルがあったとき(通信途絶の)どういったコマンドを送っていたのか?

A:通信が途絶えたのは燃料漏れで姿勢が変わってしまい太陽電池に光が当たらなくなったからで、回路自体は壊れていなかった。待っていれば1年以内ならば6~70%位の確率で光があたって通信が復活するはずという計算だったので、はやぶさにアンテナを向けて電波を出せというコマンドを打っていた。なぜ1年以内なのかは、予測でだいたいの位置が掴めるがそれ以上経つと誤差が大きくなり一の予想範囲が大きくなりアンテナで捉えられなくなる。

Q:サンプルはどうやって振り分けているのか?

A:電子顕微鏡で様子をみる。打ち上げ場所などのサンプルは分析してあるし落ちてきた隕石なども分析している。組成・構造・成分などを見比べて判断している。

Q:予定でははやぶさ本体は落とさないということだったそうだが、カプセルを切り離したあとはどうする予定だったのか?また、なぜイトカワが目的地だったのか?

A:壊れていなかれば切り離し後化学エンジンで衝突軌道を回避、地球スイングバイをしてどこか別の小惑星へ良く予定だった。目的地ははやぶさの性能で行ける星ということでネレウス>1989ML> 1998SF36(イトカワ)と変更されていた、元々の計画が小惑星にいってサンプル採取して戻ってくるという計画だったのでどの天体でも良かった。でも2に関してはすでに天体が決まっている。1999JU3はイトカワと似たような軌道を持っているが、このような軌道を持つ小惑星は限られていてC型小惑星はこれぐらいしかない。

Q:はやぶさ2では衝突体ををぶつけてクレータを調査すると言っていたが、イトカワのようなパイラブル構造で想定以上に破片が飛び散ってしまう可能性があり得るがそういった場合の対策などは?

A:衝突体をぶつけること自体が実験で、今の段階だと2Kg程度の弾を2km/sでぶつける予定。炭素質コンドライトだということを想定するとこれで2~3m程度のクレーターが出来るはずなんですが、実際にぶつけてみないと判らない。ガサガサすぎて打ち込んでも全くクレーターにならなかったりその逆もありえる。とりあえずぶつけるがその時にはやぶさ2は裏に退避させ、その後離れた位置で表面の様子を見ながら安全を確認してから接近・着陸する。はやぶさが色々トラブルがあった1つの大きな理由はイトカワに居られる期間が3ヶ月しかなく無理があった。今回は軌道を工夫して1年半かけて、じっくり観測&着陸を行うことによってトラブルを回避したい。

Q:イオンエンジンはどういう仕組みで何を推進力としているのか?

A:誤解がよくあるが燃料漏れを起こしたのは化学エンジン。イオンエンジンは起こしていない。キセノンというガスをイオン化して+ので電気を帯びさせて、マイナスの電気をかけるとそこから飛び出す。キセノンが燃えるのでなく太陽電池で発電した電気で加速する、なので加速させるためのエネルギーがいらないので軽くできるただ力は弱いので長い時間運転していないといけない。
更にこの後ニコイチ運用について説明

質問コーナーが終わってさいごに司会者から「宇宙を目指す若い人達へメッセージを」ということで
はやぶさ自体は非常に長いミッション。打ち上げから予定では4年、実際は7年。開発始まってから14年。そもそものアイデアは1980年代25年前。その頃は大学院の修士課程だった。これだけ長い時間かかる、特に惑星探査は時間がかかる。はやぶさ2もはやぶさの経験があるにもかかわらず打ち上がって戻ってくるのにあと10年、なのでぜひ若い人に積極的にミッションに参加してもらいたい。
よく宇宙のことやるためには大学で宇宙工学を勉強しないといけないと思われることはよくあるが、全然そういう事なくていろいろな分野の人がいる。もちろんロケットや探査機をやってるひともいるがそれだけでなく、宇宙飛行士が食べる食事や寝る為の布団を研究しているひともいるし、生物・医学などや、法律など関係ないと思われるが今回でも日本から打ち上げたカプセルを海外経由で回収した場合の問などもある。分野を限定しないで色々なものに興味を持ってもらえればよいかと。

という感じで最後はしめていました。
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by inu_uni | 2010-08-26 23:38 | 宇宙・天文 | Trackback | Comments(0)
 8/21に、函南の月光天文台で行われた吉川先生の講演会「はやぶさ帰還 その7年間のk席と奇跡」行ってきました。

 申し込んでから当日が仕事ということに気がついたのですが、午後から有給取れたのと今までなら伊豆方面に向かう車の大渋滞で沼津から1時間以上かかっていたのが、東駿河湾環状道路が開通したおかげで30分もかからず行けるようになったので無事時間に間に合いました。
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 講演会はプラネリウムで行われました、メモるにリクライニングする椅子が結構辛い・・・
講演内容ははやぶさの帰還運用中心にした内容でしたが、冒頭で時間があればはやぶさ2にも…と話したあとに「若い人達は一緒にやりませんか?」との話も。ミッションが長期化するので今小学生とかでもまだまだ間に合うとのこと。
 カプセルのリエントリーの画像やビデオの紹介から「はやぶさの衝撃1」と題して帰還したらなんか異様にマスコミの取材が…w、その後本来「はやぶさの衝撃」として講演などに使っていた微小小天体のお話。はやぶさ以前は微小小天体がこれほど細かく複雑な形状だったとは思っていなかった。
 ここでイトカワの1/2000モデルが2つ、なぜ2つ?かというと着陸のために急いで作った初期モデル(写真奥)とそのご色々データの整合性を検証しながら正確に作った後期モデル。(写真手前)
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※シャーレに入ってるのは同スケールのはやぶさです。
 その後は他の探査機の映像を交えながら小惑星についての解説、ただいままでの探査機でははやぶさのようにイトカワみたいな小さなものをじっくり観察した例はない、時間の都合で全部は紹介できないけれどそのひとつとしてその構造と生成について、生成のシュミレーション映像とHBTTEのイトカワ真っ二つ映像を紹介。
 
 再び地球帰還運用の話、一番心配だったのは分離に関する機構がしっかり動いてくれるかどうか。もしうまく分離できなくてもそれなりにカプセルを回収できる(カプセルだけは残る)という可能性は高かったそうですが、それでもやはり心配。分離以降は再突入・回収そして日本帰還と非常にスピーディーでおそらくはやぶさミッションでは一番順調に行ったのではないかw
 エンジンや姿勢制御にトラブルを抱えきったはやぶさで、地球帰還軌道への調整が一番の難関。いきなりオーストラリアへの軌道は取れないので10日前のTCM-3でオーストラリア政府の許可をとって再突入軌道に入れた。使えるのがイオンエンジンしか無いので化学エンジンが使えればすぐ終わる軌道修正も何日もかかって行なった。軌道修正の精度が高かったので予定された落下エリアもかなり絞り込めた上に、当日現地は風がなかったのでほぼ真ん中に落とすことができた。
 落ちる前に日本上空を通過するので観測を試みたが梅雨空で出来なかった、マウナケアのすばる天文台では撮影できた。はやぶさから最後に撮影した地球の画像も紹介。

 長くなるので、後編に続きます。
 
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by inu_uni | 2010-08-24 06:56 | 宇宙・天文 | Trackback | Comments(0)
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記録も取れているのでレポ書けますが、明日の準備と体力低下でちと遅れます。

とりあえずQ&A出でた初見の話だと、はやぶさ2の1999JU3での観測期間は1年半を予定してるとのこと。
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by inu_uni | 2010-08-21 22:27 | 宇宙・天文 | Trackback | Comments(0)

SOMESATプロジェクトをモチーフにした作品ですが、はやぶさ2も出てきます。
うーん、確かに今からプロジェクト立ち上げたらちょうどこんな感じにできるかも。
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by inu_uni | 2010-08-21 06:24 | 宇宙・天文 | Trackback | Comments(0)
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相模原でカプセル行ったにかかわらず、丸の内oazoで開催中の
はやぶさカプセル展示見てきました。目的としては相模原の時には展示されていなかった内部の
電子機器
※あとで確認したら相模原でも電子機器は展示していました、どうもヒートシールドに気を取られて印象薄かったのかも。

振動と再突入時の衝撃対策のため何枚か重ねて積み上げられていた基板をしっかり樹脂で固められてるのが、いくら綺麗に見えても再突入の50Gを耐えてきたんだな・・・と改めて思わせる感じでした。

思った程には混んでいないので、明後日まででいける方はぜひ。
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by inu_uni | 2010-08-17 22:20 | 宇宙・天文 | Trackback | Comments(0)
山梨県立科学館で開催されている夏休み特別企画展「宇宙たんけんにチャレンジ!~宇宙を知り、地球を知る夏休み~」を見てきました。
http://www.kagakukan.pref.yamanashi.jp/web/special_exhibit.html

特別展入り口にはH2A202の模型が
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特別展は入館料とは別料金で200円、どうやらいくつかのセッションにわかれているようで、一つめの部屋はまずロケットに関する展示です。
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部屋に入ってまず目についたのは洋上から回収されたH2Aのフェアリング。
白い塗料らしきものは結構分厚く塗られてます、おそらく断熱性のあるものかと思われます。

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2つ目の部屋には衛星の展示が、写真は左上からひので・きく7号(おりひめ/ひこぼし)・れいめい・TRMM。ただ解説がちょっと掘り下げてもらったらもっと面白くなるんですが(きく7号ならHTVとかと絡めたり科学衛星の観測成果でも出せば・・・)

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その奥には陸域観測衛星「だいち」このサイズだと太陽電池パドルのデカさが際立ちますねぇ。

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以前プラネタリウムでキューブサットの番組を上映していたこともある関係からか、東大中須賀研で制作されたキューブサットの試験モデルとカンサットのフライトモデルも。

3つめの部屋は金星に関する部屋。
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天井には職員手製の実物大あかつき模型が。

4つ目の部屋は「はやぶさ」関連の展示、ここは映像メインだったので写真撮影していないです。

全般的な感想は「さっぱりしすぎ」なのと「宇宙は神秘を煽り過ぎ」な感じ、前者は普段専門的に宇宙関係をやってる職員が少ないから並んでる模型のそれぞれの関連性が少なかったりしたり、解説員がいても細かい部分の説明がおかしかったりしてました。(はやぶさで「一回目のタッチダウンわ失敗してしまいました。失敗すると離陸することが出来ません。」は「じゃあ2回目は?」と突っ込みたくなってしまった)
後者の方は、ライトダウンされた室内&スポット照明に(60年代的)スペーシーな効果音…さすがに手垢が付き過ぎたやり方なきがしますし、せっかく模型やテストモデルなどをを借りてきたのですから雰囲気で煽るよりしっかり見えるようにしたらいいんじゃないかなぁと思います。

んでここからが本題なのですが、こう言った点は今回の山梨県立科学館だけでなくあちこちの科学館での宇宙関連展示全般で言えるんですよねぇ。本来科学館では神秘性を煽るより機械や現象について科学的に説明すべきなんですが、なぜか宇宙関係だと神秘に走ってしまうんです。

最近の宇宙ブームは、はやぶさの帰還がきっかけですがそれが受けているのは断じて「宇宙の神秘」とかではないはず。「人智を尽くした技術力の挑戦」と「困難を乗り越える物語性」なんですよ。

科学について解説する科学館は、安易な方向に走るのでなくその辺りをしっかり解説して欲しいものです。
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by inu_uni | 2010-08-16 10:14 | 宇宙・天文 | Trackback | Comments(1)