カテゴリ:鉄道模型( 218 )

今年最後の新車入場

先日の秋葉原行きの際クリスマスセールということで、かなり安かったので購入したのが、KATOのEF64-1000貨物更新色。 
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64といえば、中央線とか上越線と言ったイメージですが、近年は中央東線は完全にEH200に置き換えられ替わりに東海道線を上ってがくる運用で地元でも時々見かける上、65や210とは違った独特な塗色が印象的で中古の出物でも…と思っていたのですが、地元の中古より安く新品がてにはいってしまいましたw
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早速パーツ類の取り付け。
この手の作業は、昔ならナイフで切り出してゴム系接着剤で…が定番ですが最近は以前にも紹介した片刃ニッパーで切り出しハイグレード模型用セメダインで固定という方法に切り替えてます。何しろはみ出しても湿らせた綿棒で拭き取れば簡単に除去できますし、ゴム系の難点である糸引きが全く起こらないからです。
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固定にはHOZANのピンセットP-892。
市販の模型用を銘打ってるピンセットに比べて、先端からすぐ肉厚になってるためたわみが生じず小さかパーツを弾き飛ばす恐れが少ないので、鉄道模型向けです。(本来の想定であるチップパーツの取り扱いにも使ってますが。)
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次と運転会には実戦投入できればいいのですが…


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by inu_uni | 2017-12-30 07:00 | 鉄道模型 | Trackback | Comments(0)

玉突き部品交換3

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台車枠がここまで違うとEF210の車軸は取り付けられないので悩みどころですが、EF510の台車自体はEF210の派生形で基本的な形状は変わらないようなのでここは走行性重視でそのまま交換します。
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組み上げて試験走行では問題なく走行できましたが、実際牽引してカーブなどを走らせてみ無いとチェックは出来ませんので、評価はしばしおあずけです。

若干色味は違いますが走らせてしまえば余り気にならないかもしれませんし、できることならば、中間台車もEF210のものに取り替えればそれほど目立たないようになるのではとも思いますので、そのあたりは次回にでも部品を探してみますか。

そもそもは、このEF510、サスペンション機構を機関車に搭載した最初の製品。それ以外にもナックルカプラー初の標準搭載でもありますが、まあここまで初物づくしにしなくてもいいのに・・・と言うのは愚痴ですが、その辺もバリエーション製品が出る前に構造ごと変わった理由でもあるのでしょうねぇ。

ただ部分的に旧来の製品を踏襲している箇所もあり、スパーギアの構造はそのままでしたのでこういった技が使えましたが、そこまで変わっていたらお手上げでしたねぇ。


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by inu_uni | 2017-12-27 07:00 | 鉄道模型 | Trackback | Comments(0)

玉突き部品交換2

部品交換で捻出されたEF210用の動力台車、かねてから難儀していた車両の走行性改善につかいます。
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同等の210では脱線しないR183カーブはもちろんのことポイントの分岐や軌道の少々の変化でもポロポロ脱線する初期製品のEF510。原因は 一時期導入されたローフランジ車輪なのですが、同時期に出たKATOの40周年記念EF58セットのローフランジは結構あちこちで問題になっていたのですが、こちらはあまり問題になっていませんが問題が根深いのはこちらの方で、ローフランジから改良された車両が存在せず本来ならばバリエーション展開で発売され500番代は別品番な上、動力周りの構造も変わっていて単純なASSY交換では対応できません。

以前の記事ではパーツの交換整備による改善などを試みたのですが、ローフランジなのが原因な故あまり改善されなかったという結果に終わってます。
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そこで今回余剰になった210の台車から車輪をコンバートします。
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ところが外した台車枠を比較してみると明らかに幅がちがいます。どうやらEF510は最初からローフランジ用として台車枠幅が狭められてます。(もともとガニ股気味になるNとしては少しでも実際の雰囲気に近づけたかったのでしょうが…)
さらにギアボックスや車軸を測定するとこの辺りは既存のものと変わらない寸法なので、車輪の厚みにに合わせて台車枠を設計しているようですので、車軸の短縮はできない構造です。


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by inu_uni | 2017-12-26 07:00 | 鉄道模型 | Trackback | Comments(0)

玉突き部品交換1

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さて、先日のアキバ行きで買ってきたのはEF210用の動力台車ASSYです。
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実はぱっと見問題なさげにみえますが…
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片側の台車、ダイキャストの爪部分に引っ掛ける部分が欠けてしまってたのです。実際の運転時には抑えカバーがつくので、大丈夫なのですが念のため交換します。

片方が壊れてるのに何故両方?と思う方もいるかと思いますが、こうして捻出したASSYをさらに次の車両の整備に活用する予定です。


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by inu_uni | 2017-12-24 07:00 | 鉄道模型 | Trackback | Comments(0)
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先日作成した木造客車、先行分はモーターを組み込んで、2台目は小型車用台車を組み込んだT車として組み立て。要はユーレイ付き客車編成としました。なぜそのような組み合わせにしたかというと、余剰になって10年以上寝かせてあった車輌の活用のためです。
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ポケットラインシリーズのチビロコセットについていたSL。ポケットラインシリーズ自体は近年インクジェット印刷技術の向上や、 ユニトラックコンパクト用で復活していますが、KATO Nゲージアーカイブの情報だと1984年に販売、1990年代後半頃には生産されておらず、セットや単品動力は店頭在庫として不遇な時代を送っていたのです。
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ところが、2002年に脚光をあびることになります、それはBトレインショーティーの発売。
当初から既存製品の足回り使ってNゲージができるというウリで発売され、T車は付属の床板に既存のピン止め台車が活用できましたが、動力に関してはショーティボディだけに一般的な動力は使えず、動力として指定されたのがこのポケットラインチビ客車用動力。実際手すりやバッファー部品を外せばポン付けで動力化できる構造になっていました。

ところが先に話した通り、1990年代の後半には生産が中断されて店頭在庫のみとなっていたためカタログには掲載されていてもメーカー在庫は無し。当時古くから鉄道模型を扱っているお店を丹念に探したところ、チビロコやチビ客車セットの在庫を発見。
客車側の足回りはBトレに転用してしまい、このSLだけが残ったため「そのうち何かに使えるだろう…」と保管していたものです。

その後足回りはKATOから小型車両用としてボギー車動力や台車が、さらにはバンダイからも動力や台車類が発売。車両も当初の電車だけでなく旧客なども出るようになっていたのですが、実際の車両をリアルにショーティー化しているBトレだとこのSLには合いません。
それから15年経った今となって組み合わせたら似合いそうな車両が、それがこの木造客車だったのです。
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実際に連結してみると、鉄道初期の列車のような雰囲気を醸し出しいい感じです。
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さらに走らせてみると、当時のチビ客車動力だと2軸での駆動集電のためスローや段差には弱くこのSLに似合うようなゆったりとしたスピードでの運転は難しかったのですが、さすが片台車駆動で全軸集電の動力だけあってゆるゆるとしたスピードでミニレイアウトを走ってくれるあたりは、オリジナルを超えた雰囲気が味わえます。


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by inu_uni | 2017-12-21 07:00 | 鉄道模型 | Trackback | Comments(0)
先日Twitterを見ていたらダイソーの軽量カラーねんどとセリアのナチュラルモスマットで簡単にAFV用のジオラマができるという記事を見かけたので、応用できないかとさっそく材料を揃えて見ました。
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ベース兼展示ケースとしてダイソーのひな壇付きコレクションケースに作ってみます。
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展示ケースそのままだとねんどが喰いつかないので、ルーターで表面を軽く荒らしてねんどを盛ります。レールは古くなったものの両端をカットしてひな壇上段に接着しバラストを撒いておきます。
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注意しないといけない点は、軽量ねんどの着色は水溶性の顔料を使っているようでバラストに木工用ボンド溶液を見て垂らすと滲み出てきて色むらになりますので、この辺りの工作タイミングは要再検討かなと思います。
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草はら素材としてはセリア扱いのナチュラルモスマットグリーンですが、かさが高いのでただ貼っただけでは浮いた感じに。
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基材となっている裏地を剥がしてもあまり変わらなかったので、継目部分に再度ねんどを詰めて段差が目立たない方向に。ベタ貼りならここまでしなくても四隅の処理でいけそうですが、これはこれでいい感じに。

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最後に車輌とケースを付けて完成。
とても100均商品だけで作ったとは思えない仕上がりに。


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by inu_uni | 2017-12-19 07:00 | 鉄道模型 | Trackback | Comments(0)
先のブログ記事にも書きましたが、地元の木製模型メーカーが面白そうな商品を出していたのでお一つ購入。
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ウッディジョーは、昔ながらの木製模型に最新のレーザーカット技術を組み合わせて細密かつ組み立てやすくしたキットが特徴なのですが、そんな特徴を活かした木造電車のキットです。

電車といってもどちらかといえば、鉄道初期のダブルルーフの小型車両っぽい雰囲気ですので、それを活かしたモノが作れそうだと目論んで見ます、
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キット自体はすでにレーザーカットでパーツごと切断されてますし貼り付け部品も位置がレーザーでケガいてありますので、木工用ボンドがあれば簡単に組み立てられます。(但し速乾タイプのものならばさらに楽になります)
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木製のメリットとしては曲げ加工にペーパークラフトほど神経を使わない点。屋根板の微妙なカーブも折りシワの心配もなくマスキングテープで馴染ませておけば簡単に再現できます。
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ひとまず説明書通りに、KATOの小型車両用台車で組み立て。貼り合わせで再現された窓枠がいい感じです。


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by inu_uni | 2017-12-15 07:00 | 鉄道模型 | Trackback | Comments(0)
せて、先日は甲府駅北口で行われた「やまなし公共交通フェスティバル」にて公開運転会を開催しました。
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駅コンコース直結な場所だったため、特急到着のたびに結構な客が来て、緩急ある賑わいでしたがなかなかの好評でした。
更にはクラブへの新聞取材も…まあ、その辺りはおいおい記事になるでしょう。


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by inu_uni | 2017-12-12 07:00 | 鉄道模型 | Trackback | Comments(0)
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12/9(土)に甲府駅北口で開催されるやまなし公共交通フェスティバルに参加して公開運転会
を行います。
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10〜15時の間、我々の鉄道模型以外にも山梨県内のバス会社や鉄道会社の実車展示など盛りだくさんですので、おヒマなようでしたらお立ち寄りください。


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by inu_uni | 2017-12-07 22:00 | 鉄道模型 | Trackback | Comments(0)

パワーパックのお話

いい買い物の日に衝動買いしたDE10のボーナスポイントが付加されました。

ボーナスポイントは期間限定なので早めに使わないと失効してしまいますが、使うあてがあったのでその辺りは織り込み済みです。
それはパワーパック…もともと自宅で運転をあまりしなかったので普段はテスト用の基本的なやつがあれば十分だった事もあり、鉄道模型を始めて以来KATOの旧スタンダードパワーパックのみでした。出力は低めですが通電テストやちょっとしたお座敷運転には全く問題なく使用できるのと、クラブのモジュール規格がユニトラックのため作製したボードの電気チェックにもそのまま使えるので、特に不自由は感じていませんでした。
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状況が変わったのはミニレイアウトを作った時から。最初は鉄コレの電池式コントローラを使っていたのですが、運転会に持ち込むとなると電池代もバカになりません。
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そこで中古ショップで筐体のプラが色焼けしてるので異様に安かったN-1パワーユニットを投入。小型エンドレスには十分な性能ですが独特の横軸式ワンハンドルタイプは微妙な調整がしづらいのが弱点。更には今検討中のエンドレス付きモジュールにもう1台捻出しないといけないので作業用に新たに1台買って押し出しで旧スタンダードを転用しようとの腹づもりです。
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テスト用なのですがいい加減に常点灯仕様を用意しないと…という事で、購入したのはTOMIXのN-1001CL。
以前はネクストネオシリーズのフラッグシップだったN-1000CLでしたが、PSE規制対策でACアダプタ化とかしてモデルチェンジしたら、いつのまにか常点灯仕様のパワーユニットでは一番ベーシックなものとなってました。
とはいえお値段もそこそこするので、なかなか踏ん切りがつかず購入が先送りになってましたがポイントの助力のお陰です。

フィーダ延長ケーブルを利用して変換コネクタも作成。本当なら小型エンドレスで軽量車両とかだとトランジスタ式よりPWM方式の方が有利でしょうが、その辺は今後の計画で改善していくつもりではいます。


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by inu_uni | 2017-12-07 07:00 | 鉄道模型 | Trackback | Comments(0)

宇宙・鉄道・電子工作・食い物・・・とりとめなく書き連ねたブログです。


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