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さて、今回のトレインフェスタでは初めて自分のモジュールを出展しました。

クラブとしては3年目ですが、初年度は家族の葬儀とその後の後始末でそれどころではなかったですし、2年目は手慣らしにとトレインフェスタには持ち込まない小規模会場用のミニコーナー2点の改修を行なっていたので、その後に改修に手を付けたトンネルモジュールと今回作成した地方主要道モジュールの2点を同時出展という運びとなりました。
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どちらとも当ブログにて製作過程を紹介しましたが、(トンネルモジュールに関してはネタばらしをすると、昨年のトレインフェスタ後から夏にかけての製作で地方主要道モジュールの記事だけでは更新数が足りないので水増し用として紹介してましたw)どちらも高さや重量の運搬性と走行線路のメンテナンスを含めた走行性に主眼を置いており、他のモジュールとの噛み合わせ時に若干の不具合はあったものの、会期中運転時にはモジュール起因のトラブルはなく一安心です。
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特に最新作の地方主要道モジュールは、車両を選ばす引き立てるよう、建物などが強く主張しないよう取り分けて特徴的なものは置かないが、その配置やバランスに配慮して自然な光景になる様います。作っていて「玄人好みのモジュールだなぁ」とは感じていましたが、反応も思った様に一般の方より関係者や実際のモデラーの方々からが多かったです。

一方のトンネルモジュールについては結構小さなお子様が張り付いている光景をよくみかけました。
自分が子供の頃もそうでしたが、やはり列車がトンネルから出てくる様は理屈抜きに心踊る情景なのは間違いありません。
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次回作としては、それらがうまく融合したものが作れればと。

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by inu_uni | 2017-05-27 07:00 | 鉄道模型 | Trackback | Comments(0)
[トレインフェスタ] ブログ村キーワードうちのクラブは今回でトレインフェスタ3年目、展示場所も昨年と同じ場所ということで、もともとシステマチックな輸送手段な所に慣れが加わり非常にスピーディに。

積み込み自体も予定時間よりほとんどのメンバーが倉庫に集結して、先日のバーベキューの際にパッキングしたモジュールや小物類をドンドン積んでいき予定集合時間には既に積み終わってる始末。
R52→新東名→流通通りと順当に移動し、グランシップ近くのファミレスで時間調整兼昼食。
幸い地下搬入口も空いていたことがあり、すんなりと荷降ろし・更にはエレベーターも他とかち合うことなくすんなりと搬入が完了するという偉業w
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今回自分が購入したキャリーカートもモジュール運搬には向かないですが、コンテナ類の箱物なら3〜4個は一度に運べる上に、通常の台車より取り回しがいいので移動が早いというメリットが、特に空荷なら通常の歩行と変わらないので今回のように搬入口と会場が離れている場合はその効率の良さがさらに生きていきます。

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運搬後はモジュール同士の連結ですが、この辺りはもう手馴れたもの。全ての接続法が決まっていて繋げるだけで済むヤード部分と、個別の調整が必要なモジュールで分かれ、早く終わったヤード班は接続が終わった部分のレールのクリーニングにかかるという分業に。
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13時から始まった搬入は16時過ぎには試運転の長大編成が走り出す早業。早過ぎて18時からの懇親会まで暇を持て余す始末でしたw

一方撤収も速やかでした。
15:30に閉会した後関係者による閉会式を挟みつつの撤収なのですが、何故か17時前には全車が会場から離れていたという事実w
まあ今回は運搬車両自体に余裕があったのですが、各自の荷物のパッキングの巧みさが生きたのかいつもなら大渋滞して中々エレベーターで降ろせないのに、今回はなんら邪魔されることなくすんなり全部降ろしてしまったという。
自分の荷物も行きは2回に分けた荷物が、帰りはカートで一度に運んでしまったという効率向上ぶり。
更に空いた一往復で、他の方の荷物まで運んでましたからかなりな短縮に繋がったと考えます。

途中ゆったりとPAで休憩しつつ、倉庫に着き全ての荷降ろしが済んだのは19時前
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写真でもわかるように、まだ空に夕日の名残が残るような状態には全てが片付いたという(むしろ明るいからこそ片付けも早いのですが)

こういった、作業の早さはある程度モジュール規格に起因する部分も大きいのではと。
前回の時、とある出展団体で走行トラブル対応で四苦八苦しているのを見かけました。比較的自由度の高いモジュールを恐らく現物合わせ的な方法で接続していると思われるのですが、モジュールの自由度(それは表現に制限がかかりにくいのでもありますが)と作業性(ひいては路盤の出来栄え・車両の走行性にも繋がる)はトレードオフの関係にある物だと考えています。
どれが正解というものはないですが、当クラブのコンセプトである鉄道模型とジオラマを楽しむには今のバランスがいいのかもしれません。

もちろんジオラマ自体の出来については考えてキチンと作り込まないと、ただ既製の建物を並べただけとなってしまいますので、手をかけられるところはシッカリ手を掛けるのは当然ですが。

搬入,搬出だけ見ても鉄道模型は奥が深いと改めてかんがえさせられました。

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by inu_uni | 2017-05-25 07:00 | 鉄道模型 | Trackback | Comments(0)
植樹が終わったら次は小物を
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前回記事にもちらりとは写ってましたが、峠部分には祠を。小物のストラクチャーを中心に発売しているYSKの古びた祠を使用しました。

山の見えない部分では次作のテストとも兼ねた工作を
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専用の塗料を塗って乾燥させると
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山の中腹から湧き出る沢です。ホルベインから出ているグレインペイントアクアで塗るだけでここまで再現できます。

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道路に配置するダンプも空荷だと味気ないので、バラストをマットメディウムで練って盛ります。ボンドとは違って配合が多くても艶が出ないので、少量を盛りたいときにはオススメ。
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道路崖側にはガードレールを装着
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狭隘部では先ほどのダンプと鉢合わせた対向車が詰まってる風に
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建物があまり無いので、クルマの配置で完成です。
今回の改装ではもともと地形が高いところに立木があったので、運搬時に神経を使っていた点を改善するために立木はフォーリッジにして破損の危険性を減らし、そのため減ったボリューム感は地形を全体的に高くして補うようにして見ました。
これでも全高は元々より10cm以上低くしましたが、以前以上のボリューム感がある山に仕上がりました。
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なお携帯基地局はベースと鉄塔部分で分離するので、以前の鉄塔と比べ破損しにくくしてあります。
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運転会でもトンネルを列車が出入りする様はなかなか好評でした。

5/20・21にグランシップで開催のグランシップトレインフェスタにはこのモジュールも出展しますので、宜しければ是非お越しくださいませ。
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by inu_uni | 2017-04-28 06:00 | 鉄道模型 | Trackback | Comments(0)
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下地塗りが終わったら下草を、使用したのは定番のターフのグリーンミックス。このあとフォーリッジで覆うのでほどほど程度に散布します。
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右手の道路法面は地肌むき出しにするため控えめに。
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奥への道は廃道とするためサンド系のグレインペイントを塗った上から枯れ草のコースターフを指で押し付けさらにその上に緑系のコースターフで何シーズンも雑草が茂って枯れてを繰り返してる感を
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上部の山部分ですが生え際部分のリアル感を出すためにファインリーフフォーリッジをおごってみました。
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全面に使用すると流石にかなりのコストになるので、それ以外はフォーリッジクラスターですが、ファインリーフの効果は絶大ですw
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山の中腹にはこれを置くだけで2000年代以降に早変わりする魔法のアイテム、携帯電話基地局を。もっともその道のプロに言わせれば、通信規格がPDC→3G→4Gと変わっていくと基地局のロッドアンテナとパラボラ・ホーンアンテナの構成が変わってくるそうですがその辺りは適当にしてお茶を濁します。

山裾側もクラスターフォーリッジですが、リニューアル前に大量に植えた爪楊枝を芯に作った樹木から剥がしたものを再利用しています。
ただそのままだと色調がバラバラなので、ここで秘策を…
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エアブラシでダークグリーンを吹いて色調を整えます。
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同系統に整えたおかげで、山としての一体化が出たのではと。
さあ後は小物の配置ですね。
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by inu_uni | 2017-04-20 06:00 | 鉄道模型 | Trackback | Comments(0)
地形自体を切った貼ったして大幅に変わったトンネルモジュールですので、付帯する設備自体も大幅に変更する必要が。
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以前はスチレンボードを逆Uの字型に切ったトンネルポータルを使っていたのですが、実感的でない形状だったので市販のモノを使おうとしたのですが、複線ポータルを置こうとすると単線用ポータルが入らない…

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そこでGMの伏線ポータルの単線ポータルに接する側をカットして切り継ぎ。単線横に複線を貼り付けて増設したような形状に。
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反対側は落石覆いをスチレンボードとTOMIXの複線高架脚を使い作成。両端をポータルにしてしまうと同じような形態になってしまうのを避けています。

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地形が完成したところで塗装を、基本的にタミヤの情景テクスチャーペイントですが、一部残っていたターナのグレインペイントの在庫を使用してますので山肌の一部で色が違っているところがあります。


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by inu_uni | 2017-04-02 06:22 | 鉄道模型 | Trackback | Comments(0)
昨日の記事で文字通り土木作業をしたモジュールですが、あそこまで基礎のスタイロフォームを削ったのでまた盛り直さないといけません。
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盛った表面は、既に自分の標準素材であるダイソーの木粉粘土で色々と工作を。
このとき気づいたことですが、木粉粘土は上手くすれば部分的に剥ぎ取れるのです。そういった意味でも更新を繰り返すモジュールレイアウト向きな素材なのかもしれません。また細かい加工にも向きますので、今回は土留めのコンクリート部分も手作業で表現しました。
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ただ使う量もハンパで無いので、モジュール工作を始める時には大体近くのダイソーで買い占めます。
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この粘土のジオラマ向きな特性は他にもあるので、まあいずれか。
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by inu_uni | 2017-03-10 06:00 | 鉄道模型 | Trackback | Comments(0)
レイアウトやジオラマはもともとそれほど耐久性が高くない(むしろ精細にするほど繊細になることは想像できるかと思いますが)ものなのですが、自分が所属しているクラブでは年間多い時には10回を超える運転会を行なっていることもあり、完成して数年も経てば直接的な破損することもあれば、部品の劣化や退色で何らかの手を入れないといけない状態になることは避けられません。
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実際この写真のモジュールも10年近く経つものですが、植えてある木はまっすぐ立ってなかったりポロポロと抜け落ちたりとか建っている高圧線鉄塔も部品がなくなっている。トンネルの継ぎ目が削れて見えているなど、流石に人前に出すには…という状況。

ある程度の破損ならその部分だけ補修…ですが、構造的にも破損が進んでる場合は全面的に手を入れた方がかえって早い状態です。
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ただ解体するにしても、元の工法次第で手間がかなり変わります。この山の右手斜面は表面にプラスターを使った工法だったので、解体するにも写真のようにミニバールを持ち出して叩き割るといった、文字通りな土木作業w
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反対側の稜線は木粉粘土を使っていたため、部分的な補修で済んでます。

それでもこのモジュールはまだ良い方で、別の作品では昔ながらの丸めた新聞紙やダンボールの芯にプラスターで盛った地形のモノは、上物は全く使用できず全面作り直ししたなんてものもありました。
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完全固定で使用するレイアウトならともかく、移動する(故に破損・劣化の確率が高い)モジュールレイアウトは工作手法も色々と素材を選ばないという後々ひどい目にあうという結論。

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by inu_uni | 2017-03-09 06:00 | 鉄道模型 | Trackback | Comments(0)

宇宙・鉄道・電子工作・食い物・・・とりとめなく書き連ねたブログです。


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