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宇宙・鉄道・電子工作・食い物・・・とりとめなく書き連ねたブログです。

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前回建物の配置までいきましたので、実際建物を据付のための工作を。大体の建物はベース付きですのが、そのベースの厚みが結構問題に。
何せ同じトミーテックのジオコレシリーズでもモノによって厚さがちがいます。さらに今回はTOMIX製品やGMキット、さらにはペーパーキットまで加わりますので統一した高さを出さないと横並びの建物でも地面の高さがガタガタになりますので、薄手のスチレンボードで高さ調整。
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空いている地面は木粉粘土で埋めていきます。
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線路手前側は幅が狭くてどう活用するかが悩みどころですが、ここはシンプルに畑として活用します。
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定番の方法ですが、ダンボールの片面を剥がして波板部分を畝に見立てます。
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先に作った線路周りの地面同様に、タミヤの情景ペイントを…ですが畑の部分は耕して肥料などをすき込んでいるので、他と違いを出すために半乾きの状態で目地埋めにジェッソを塗った時の筆洗い水を流用して色味に変化を。
こうするとペイント内のセラミック粒子が浮いてきて地面自体は少し暗めの上に細かな土が浮いているような質感に。
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乾燥したら畝にボンドを塗って、フォーリッジを手植えしていきます。こうすることでリアルな畑を再現
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あと畑ごとに植えたフォーリッジの種類を変えて作物の違いを再現してみました。

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by inu_uni | 2017-04-21 06:00 | 鉄道模型 | Trackback | Comments(0)
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下地塗りが終わったら下草を、使用したのは定番のターフのグリーンミックス。このあとフォーリッジで覆うのでほどほど程度に散布します。
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右手の道路法面は地肌むき出しにするため控えめに。
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奥への道は廃道とするためサンド系のグレインペイントを塗った上から枯れ草のコースターフを指で押し付けさらにその上に緑系のコースターフで何シーズンも雑草が茂って枯れてを繰り返してる感を
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上部の山部分ですが生え際部分のリアル感を出すためにファインリーフフォーリッジをおごってみました。
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全面に使用すると流石にかなりのコストになるので、それ以外はフォーリッジクラスターですが、ファインリーフの効果は絶大ですw
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山の中腹にはこれを置くだけで2000年代以降に早変わりする魔法のアイテム、携帯電話基地局を。もっともその道のプロに言わせれば、通信規格がPDC→3G→4Gと変わっていくと基地局のロッドアンテナとパラボラ・ホーンアンテナの構成が変わってくるそうですがその辺りは適当にしてお茶を濁します。

山裾側もクラスターフォーリッジですが、リニューアル前に大量に植えた爪楊枝を芯に作った樹木から剥がしたものを再利用しています。
ただそのままだと色調がバラバラなので、ここで秘策を…
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エアブラシでダークグリーンを吹いて色調を整えます。
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同系統に整えたおかげで、山としての一体化が出たのではと。
さあ後は小物の配置ですね。
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by inu_uni | 2017-04-20 06:00 | 鉄道模型 | Trackback | Comments(0)
さて、前回は大まかな構造まで組みましたので塗装に移ります。
渡り廊下の手すりとかベランダは塗装後にドアや窓枠に色差しをするので、また底板や屋根も窓ガラスの塩ビ板を後から貼るのでここも組まない状態で塗装します。

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昔はアパートや団地はグレー系か白が相場でしたが、最近では若干暖色寄りとかブルーやグリーンの淡色が多いので、今回はクレオスのキャラクターフレッシュ1で、バフとかサンドイエローなどより赤みが強いのが特徴。
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塗装が終わったら色差しで窓枠やドアやなどを。ドアはわかりやすいようにグリーン系窓枠はアルミサッシを想定したフラットアルミ。さらにこの後電力メーターなどにも色差しを。
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色差し後、裏側から窓ガラスの透明塩ビ板を貼り組んでいきます。
接着にはゴム系接着剤より強度が出るセメダインの模型用HG接着剤で。
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ちなみに渡り廊下・ベランダの柵部分はバフで塗り建屋構体と差をつけました。
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本当なら廊下などの床部分はグレー系などで塗った方がよりリアルですが、今回はあまり目立たない位置に配置する予定なのでオミット。
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細かなパーツの取り付けや要所要所へのスミ入れ、シール貼り付けで完成。
手を入れるならまだまだやりようがあるのですが、本題のモジュールレイアウト作業を支障が出るような細部まではオミットしましたが、古いキットの割にはどこにでもあるような位姿と塗り分けで差別化できる良いキットだと思います。

例えば築年数が経って古びた感じを出したいならグレー系の塗装とウェザリング、最近流行りなリノベーション状態をやりたいなら暖色系にする…など、設定よって色々細工出来るんじゃないかとおもいます。

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実際のモジュールにはこのような感じで組み込んでみました。

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by inu_uni | 2017-04-19 06:00 | 鉄道模型 | Trackback | Comments(0)
今制作中のモジュール用にグリーンマックスの集合住宅を買ってきました。
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パッケージには公団住宅となっていましたが、現在同名で完成品が出てるのでその時キット名が変更されたのかと思いますが、中身はほぼ同じもの(中のステッカーは変わってるかも?)です。

パッケージのイラストからも分かる通りモデルのモチーフも古いですが、キット自体もかなり古いですのでパーツのひけや押しピン跡など結構目立ちますのでそのあたりを丁寧に修正してやります。
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押しピン跡やヒケは瞬間接着剤で埋めて
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キレイに削っていきます。こういった作業はタミヤパテで埋めて…ってのが定番でしたが、瞬間接着剤と硬化促進スプレーを使うとスピーディにさぎょうがすすみますし、修正も簡単です。
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階段側の側面の板ですが、箱絵にあるようなパネルラインがないのでスジボリ用のBMCタガネで新たに彫りました。

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突き出しピン跡も今のキットから比べるとかなり豪快な状態ですので、これも削り落とします。この際壁板同士を噛み合わせて接着のためのリブもありますが、これも削り落とします。
GMのストラクチャーキットはここで強度を出しているようですが、接着面積が狭いため強度が出ず特にモジュールレイアウトに使うには心許ない…と言うか、場合によっては移動時の振動や衝撃でバラけることがあるのでガッチリと補強を入れて箱組みします。
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今回はタミヤのプラ角棒2mmを使用しましたが、流し込み接着剤でガッチリと面で固定します。
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ベランダや渡り廊下の接着部もただ差し込んで固定するだけなので、しっかりと直角が出ない可能性があるので、それを防止するため目立たない裏側にタミヤのプラ角棒1mmでガイドを。
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さらに接着の際には目玉クリップでガッチリ固定して乾燥を待ちます。

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by inu_uni | 2017-04-15 06:00 | 鉄道模型 | Trackback | Comments(0)
前回の進捗では道路までいってますが、現在緑化作業中で一度手をつけるとある程度は一気にやらないと…という感じで、少しブログの更新頻度が落ちます。

作成中に悩んだのが草、特に下草の表現方法。

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一般的というか主流なのはカラーパウダーやスポンジ系の素材を使った表現方法。特にカラーパウダーは最近までTOMIXが扱っていたり他のメーカーからも出ているので、街の模型店でも比較的入手しやすいですし、ちょっとした専門店に行けばスポンジ系のKATO のターフが入手(最近ではTOMIXでも扱い出しましたが)できます。
施工面でもボンド水溶液を塗った上から撒けば、簡単に施工できるのでさほど手間やお金もかかりません。

一方専用の装置は必要であるものの、細い繊維を実際の草同様に立てて表現する方法があります。
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製品名として「芝生の達人」という高電圧を使って立たせるものがあり、草はらの表現ではパウダーでは出来ない実感的な表現ができます。

装置を知り合いから借りれたので前作では全面的に使ってみたのですが、作ったのが牧草地という題材でもあったのでまさに草原の感じを出すことができました。

ただ、その際に気になったのは牧草地以外の部分です。
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下草を巻いてみたのですが、どうにも自分の感覚では日本の風景とはちょっと違うかな?と言うのが正直な印象でした。色味の問題もあるかと思いますが、日本の草はらだと稲系(ススキなど)のシュッとした立ち姿でなくこんもりとした光景なんですよね。
なので、そのときは併用すればいいじゃんと思い花の表現が出来るスポンジを買ってきて水溶液を巻いて接着したのですが…
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撒いた周辺のせっかく立てた草が倒れてしまったのです。この辺りの併用は難しそうです

もちろん使い分けで対応すればいいのですが、なかなか究極の草はら表現とはならないようですね。
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by inu_uni | 2017-04-14 06:00 | 鉄道模型 | Trackback | Comments(0)
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今作ってるモジュールレイアウトは郊外をイメージしてたのでスーパーマーケットいいじゃないか。と買ってきた代物です。

が開けてビックリかなりデカイ!
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イメージ的にはこの2/3でしたが、かなり立派な店舗です。
今回は高低差とごしゃごしゃ感ある街並み感を出したかったのでこれは採用見送りと相成りましたが、改めて見てみるとコレを中心に何らかのモジュールを作って見たくなります。

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あと驚いたのが内部構造。ランナーが残ってると思いきや、どうも構造補強にもなってるようです。建屋の壁面部分は一発抜きな構造なのて、これだけデカイと中に何らかの梁がないとペナペナしてしまうんでしょうが、ランナーそのままとはなかなか大胆な設計。

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屋根板は載せるだけの一枚板なのでこの辺りも弄り様が有りそうな気がします。GMのビルキットとかTOMIXの総合ビルを載せたら、ショピングビルにもなりそうな。
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by inu_uni | 2017-04-09 06:00 | 鉄道模型 | Trackback | Comments(0)
今ストラクチャーに関してはジオコレシリーズの躍進で、他のメーカーや元々トミックスが出していたモノなどはあまり注目されにくく、特に初期のトミックスのモノに関しては「プラ剥き出し」といったルックスがよりマイナスイメージなのでしょうか、置いている店も少ない気がしますが、その点を除けば形としては面白いものも多いとおもいます。
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写真の洋風レストランも成型色違いの和風レストランや、成型色と屋根パーツを瓦からスレート葺きに変えたペンションがあるなどちょっとした違いで大きく見栄えが変わるストラクチャーです。
逆を言えば大きな改造をしなくても、それなりにイメージを変えやすいという事で、リフォーム向きな素材だと思います。

なのでまずは、分解してベースホワイトで塗装
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コレだけでも成型色だけとはかなりイメージ変わった感じが。
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なので、壁はそのままに屋根をお店などによく使うような彩度が高めな色合いで塗装、壁はそのままに白を残すようにマスキング
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壁も白だけだとぼんやりした印象なので窓周りだけ色を派手にして見ます。
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目立たせる目論見はうまくいった気はしますが、なんか窓周りだけ浮いてる気が…
再度マスキングをして今度は窓下部分を彩度の低い色にして腰回りを落ち着かせてみます。
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ベース部のグレーと相まって結構落ち着いた気がしますのでこれで植え込み部に植木の追加してみました。
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グリーンはもっと純色に近い色でもよかった気もしますが、オレンジとの相性を考えて赤味が効いたダークグリーにしてみました。
当初は出先で見つけた、元々はラーメンチェーン店だったのが閉店して(なぜか)インド料理屋になってた店をイメージした(なので塗り分けがインド国旗のカラー)塗り分けだったのですが、これなら喫茶店やラーメン屋でもいけそうなイメージに。
後ほど看板用シールを作りますが、それまでになんの店にするか思案しますか。

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by inu_uni | 2017-04-06 06:51 | 鉄道模型 | Trackback | Comments(0)
地形自体を切った貼ったして大幅に変わったトンネルモジュールですので、付帯する設備自体も大幅に変更する必要が。
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以前はスチレンボードを逆Uの字型に切ったトンネルポータルを使っていたのですが、実感的でない形状だったので市販のモノを使おうとしたのですが、複線ポータルを置こうとすると単線用ポータルが入らない…

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そこでGMの伏線ポータルの単線ポータルに接する側をカットして切り継ぎ。単線横に複線を貼り付けて増設したような形状に。
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反対側は落石覆いをスチレンボードとTOMIXの複線高架脚を使い作成。両端をポータルにしてしまうと同じような形態になってしまうのを避けています。

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地形が完成したところで塗装を、基本的にタミヤの情景テクスチャーペイントですが、一部残っていたターナのグレインペイントの在庫を使用してますので山肌の一部で色が違っているところがあります。


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by inu_uni | 2017-04-02 06:22 | 鉄道模型 | Trackback | Comments(0)
別のネタで今日更新の記事をアップしたはずですがなぜか消えてしまったので、急遽別ネタを
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一時期、Nゲージ用の1/150の建機や特殊車両が何故か大量に出た時がありました。上はトミーテックから出た小松のショベルカーにアイコムの酒井製マカダムローラーと、今までこの手の奴は大まかにクレーンとかブルドーザーなどがわかる程度でしたが、具体的な車種指定のモデルでメーカーによってはかなり細かい作りなものばかり。
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街コレをキッカケに、バスや乗用車・トラックなどがあちこちのメーカーから出てそれらの行き着いた極北なのかなと思ってますが、このくらいのレベルならジオラマに工事現場が組めたりトレーラーや平ボディトラックと組み合わせて輸送中を再現したりなどと、単純に楽しみが増えると。

ただそこで終わらず、その後参入してきたメーカーの中には特殊クレーンやトラック用重レッカー車(しかも自衛隊仕様といったよりニッチなものまで)と使い所が困るようなものばかり出てきたり、作りが甘いものが出てきて建機バブルはあっという間に収束してしまったのは残念でした。
何しろトミーテックですら使い所に困る解体仕様のショベルを出してくるくらいでしたから、車種選定に苦労してたのでしょうか。
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しかし流石大手、まさか数年たって解体中の建物などというアイテムを出してくるとはこの時には読めませんでしたがw
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by inu_uni | 2017-03-31 06:00 | 鉄道模型 | Trackback | Comments(0)
さて前回大まかな地形にスタイロフォームを貼りましたので、道路の位置を実際に配置していきます。
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道路はベース付きの建物に合わせて5mmのダイソーカラーボードて割り振っていきます。
今回の配置は、寄り添っていた道路が離合して行くイメージ。単純に真っ直ぐ引けば色々と楽なのですがあえて変化をつけました。
これは全てが直角平行に交わるのは大々的な開発地でない限りありえないのと、限られたモジュールのスペースで広がりを感じさせるには変化をつけてやるのが1番だと思うからです。
さらに上段の団地や分譲地に繋がる道もあえてコーナー部分に。
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ここは前にも紹介した通り、切れ込みを入れて縦勾配の変化をつけます。団地自体もそう奥行き感を出すために斜めに設置。
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道路部分はカラーボードの目地や色・継目・切れ込みを目立たなくさせるため、ブラックジェッソで下塗りを。
これはスタイロの断面のガサつきや粘土部分との継目隠しにも有効なので、あとでそういった部分にも有効塗っておきます。まあジェッソならどれでも大丈夫だと思いますが、黒を使ってるのはクラブ指定の台枠色である関西ペイントのチョコレート色ををその上に塗ると色味が落ち着くのと、モジュール改修の記事で紹介してる、トンネルモジュールの内部を塗る際に買った大瓶がまだ大量に余ってるという事情もw
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団地と分譲地部分の段差は盛り土をしたという設定でGMのコンクリートブロック板を。前にも加工としてあらかじめカットした上にガイアのメカサフライトグレーを吹いてあります。
コンクリートとしてはこれは濃い色になってしまうのですが、後ほど仕上げで試して見たいことがあるのであえてコーナー濃い色にしてあります。

手前にも商店を置いて、上段の分譲地にはジオコレの縦勾配住宅CとC2を、同じ建物が狭い敷地にみっしりと建っているいかにも建て売り分譲地感を演出して見ました。
ただ色々なアングルを試して見たのですがどうにも裏側のスカスカ感が…それを解消するためにジオコレの建売住宅A/Bを追加。これは買った時に出来があまり良く無かったので死蔵してたものですが、書き割りがわりの建て込みなら大丈夫だろうという目論見です。
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それでもまだ余地があるので、そこはまた別の方法を考えて見ます。

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by inu_uni | 2017-03-28 06:00 | 鉄道模型 | Trackback | Comments(0)