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さて、ここまできたら最後の仕上げです。
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作業の関係上脱着可能にしていた建物類を全て固定します。差し替えや改良などを考えると固定しなくても良い場合もありますが、当クラブの場合自分がいなくてもモジュールを使うことが有るので、そういった取り扱いを考えると固定するのがベストと考えています。
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電柱やガードレール・道路標識などの取り付け。ついでに予めレールに取り付け部品を付けていた架線柱も。
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これらは予め碍子やトランスなどに色差しを行ってあります。
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そして、道路に車や人等を。
ここまでくると、いよいよ…という気分に加え街に命が吹き込まれる気分がするのは私だけでしょうか?配置もメリハリをつけるないとただ並べただけになってしまうので、その辺りを考えつつこちらも脱落しない様にしっかり固定。

これらの固定作業には以前紹介したハイグレード模型用セメダインを使用しています。レイアウト作成記事だとゴム系接着剤を使うのが定番ですが、少量が取り出せ糸引きがなく固着時間が早いので、うってつけの接着剤です。

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そして、完成…ただ、過去の名言に「レイアウトに完成なし。」という言葉があり、まあこれからも追加したりはすると思うので、「第一期落成」とでもしておきます。

今回のモジュールは「郊外の風景」と「建物の連なり」を意識して作成しました。小さな建物を複数並べると、どれも同じ様な角度で並べてしまい作り物感が増してしまうので、一部は角度を変えたり高低差をつけるなどして単調さを無くすようにしてみました。
建物も古い建物だけや新しい建物だけでなく、いろいろ混ぜ込んで(設定的には金物屋や衣料店は60年代以前、スーパーは7〜80年代、クリーニング屋やカレー店などは90年代以降。住宅も高度成長期にあったようなアパートやプレハブ住宅と時代感をミックスしました)街並みの移り変わりを表してみました。

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モジュール名としては「地方主要道」と命名。県道指定で道幅はそれほどでもないけど、大型トラックが行き交い交通量が多い道ってあちこちの地域に有るかと思います。そんな雰囲気を感じてもらえればさいわいです。
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このモジュールは本日から開催のグランシップトレインフェスタに出展しますので、お手隙の方は是非足をお運びください。

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by inu_uni | 2017-05-20 06:00 | 鉄道模型 | Trackback | Comments(0)
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左手の山部分は造成途中の分譲地という設定ですので、こちらを仕上げていきます。
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情景テクスチャーペイントを塗っただけだと質感が均一すぎるので、タミヤ水性アクリルのアースブラウンをドライブラシにて陰影を。ベースより明るい色なので乾いた土を意識して適宜塗ります。
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バラストで表現した砕石をまいた通路部分との境界には、キャスコの工事用フェンスで区分を。
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最終的に建機や現場のプレハブ事務所、仮設トイレなどを設置して、いかにも山を崩してる感を演出して見ました。

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by inu_uni | 2017-05-17 06:00 | 鉄道模型 | Trackback | Comments(0)
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下塗りでブラックジェットを塗った道路部分を仕上げていきます。
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アスファルト舗装を再現するため、タミヤの情景ストラクチャーペイントのダークグレーを使用します。塗り終わってから周囲の草も仕上げます。
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そのあとはラインを、直線道路ならインレタがありますが曲線部が多いので京商のミクロンラインテープで。
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ただこのテープと塗装との相性なのかあまり接着性が良くありません。なのテープの上からマットメディウムを塗ります。
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こうする事で、テープごと上からコートしてやるので上の写真のようなきついカーブ部分でも剥がれてきません。乾燥すると元の塗装と若干質感が変わりますが、つや消し仕上げにはなりますのでさほど違和感は感じない仕上がりはなります。



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by inu_uni | 2017-05-06 06:00 | 鉄道模型 | Trackback | Comments(0)
植樹が終わったら次は小物を
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前回記事にもちらりとは写ってましたが、峠部分には祠を。小物のストラクチャーを中心に発売しているYSKの古びた祠を使用しました。

山の見えない部分では次作のテストとも兼ねた工作を
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専用の塗料を塗って乾燥させると
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山の中腹から湧き出る沢です。ホルベインから出ているグレインペイントアクアで塗るだけでここまで再現できます。

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道路に配置するダンプも空荷だと味気ないので、バラストをマットメディウムで練って盛ります。ボンドとは違って配合が多くても艶が出ないので、少量を盛りたいときにはオススメ。
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道路崖側にはガードレールを装着
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狭隘部では先ほどのダンプと鉢合わせた対向車が詰まってる風に
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建物があまり無いので、クルマの配置で完成です。
今回の改装ではもともと地形が高いところに立木があったので、運搬時に神経を使っていた点を改善するために立木はフォーリッジにして破損の危険性を減らし、そのため減ったボリューム感は地形を全体的に高くして補うようにして見ました。
これでも全高は元々より10cm以上低くしましたが、以前以上のボリューム感がある山に仕上がりました。
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なお携帯基地局はベースと鉄塔部分で分離するので、以前の鉄塔と比べ破損しにくくしてあります。
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運転会でもトンネルを列車が出入りする様はなかなか好評でした。

5/20・21にグランシップで開催のグランシップトレインフェスタにはこのモジュールも出展しますので、宜しければ是非お越しくださいませ。
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by inu_uni | 2017-04-28 06:00 | 鉄道模型 | Trackback | Comments(0)
その後、外装塗り直しでリフォームした洋風レストランですが、看板工作で新たな店へ。

郊外では一時期大陸系中華料理店が増えていた事がありました。1つのエリアに同名の店が出店したり、微妙に違ってたりしましたが共通点として

1 現地出身者(らしい)人が経営。
2 メニューは中華なのに「台湾料理」を名乗る事が多い。
3 値段の割にやたらと量が多い。

特に3については、当時初めてその店に行った時のtwitterまとめをご参照に 殺人的唐揚げのお店 https://togetter.com/li/18684

が、近年そう行った店が減ってきて後釜に増えてきたと感じるのがインド料理のお店。カレーやナンを中心にしてそこそこ賑わってる店が多い気が。
ならば…とそれを再現してみました。
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看板だけですが店構えから何故かラーメン屋→大陸系中華料理店→インド料理屋と変遷して行った様が感じられるのが、元々の建物が持っていた味なんでしょうか?w
ラーメン屋時代には綺麗に刈り込まれていた植え込みも、経営が変わるにつれて荒れた感じを醸し出してるかも。
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出来上がり後は、作成中のモジュールの端に組み込んでみました。

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by inu_uni | 2017-04-26 06:00 | 鉄道模型 | Trackback | Comments(0)

テスト走行

さてさて、昨日は所用もあったので模型店へ行ったついでにレンタルレイアウトにてテスト走行を。
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先日購入したMSEはカプラーが変則構成だったので若干心配でしたが無事基本+増結の10両編成でも、問題ない走り。

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今までRSEと371系だけだった小田急ものはこの約1年で一気にEXE、NSE、VSE、MSE更には通勤型では4000型も増備したので、自所有車両では一大派閥に。(その代わり趣味資金は逆さにしても鼻血が出ないレベルにw)

運転会始めた頃には結構客車列車も人気あったのですが、実車が数を減らしていってみる機会が少なくなったご時世で最近ではあまり人気がなくなってしまい、土地柄JR東日本の車両(JR東海はあまり…似たような車両ばかりですからねぇ…)がかなり幅を利かせてましたが、このラインナップなら大人から子供にマニアまでイケるのではと…

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あと、この辺の中古屋でもプレ値がつきまくってる鹿島臨海鉄道ガルパンラッピング車2・3号も。
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更には手持ちの新塗装仕様も合わせた5連でもテスト。ただこれ、新塗装・2・3号車はそれぞれ1Mなところに動力化した1号車なので3M2Tというちょいとモーター車の負荷が心配なのでせいぜいラッピング車勢揃い程度が実用的でしょかねぇ。(ただゴムタイヤは履いていないのでそこまで神経質にならなくてもよいのかも。)

あとこれ以外にも、来月のトレインフェスタに向けてテスト走行を行いましたが、それについては後日…というかイベントまでのサプライズにしておきますかねぇ。



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by inu_uni | 2017-04-24 06:00 | 鉄道模型 | Trackback | Comments(0)
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前回建物の配置までいきましたので、実際建物を据付のための工作を。大体の建物はベース付きですのが、そのベースの厚みが結構問題に。
何せ同じトミーテックのジオコレシリーズでもモノによって厚さがちがいます。さらに今回はTOMIX製品やGMキット、さらにはペーパーキットまで加わりますので統一した高さを出さないと横並びの建物でも地面の高さがガタガタになりますので、薄手のスチレンボードで高さ調整。
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空いている地面は木粉粘土で埋めていきます。
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線路手前側は幅が狭くてどう活用するかが悩みどころですが、ここはシンプルに畑として活用します。
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定番の方法ですが、ダンボールの片面を剥がして波板部分を畝に見立てます。
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先に作った線路周りの地面同様に、タミヤの情景ペイントを…ですが畑の部分は耕して肥料などをすき込んでいるので、他と違いを出すために半乾きの状態で目地埋めにジェッソを塗った時の筆洗い水を流用して色味に変化を。
こうするとペイント内のセラミック粒子が浮いてきて地面自体は少し暗めの上に細かな土が浮いているような質感に。
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乾燥したら畝にボンドを塗って、フォーリッジを手植えしていきます。こうすることでリアルな畑を再現
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あと畑ごとに植えたフォーリッジの種類を変えて作物の違いを再現してみました。

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by inu_uni | 2017-04-21 06:00 | 鉄道模型 | Trackback | Comments(0)
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下地塗りが終わったら下草を、使用したのは定番のターフのグリーンミックス。このあとフォーリッジで覆うのでほどほど程度に散布します。
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右手の道路法面は地肌むき出しにするため控えめに。
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奥への道は廃道とするためサンド系のグレインペイントを塗った上から枯れ草のコースターフを指で押し付けさらにその上に緑系のコースターフで何シーズンも雑草が茂って枯れてを繰り返してる感を
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上部の山部分ですが生え際部分のリアル感を出すためにファインリーフフォーリッジをおごってみました。
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全面に使用すると流石にかなりのコストになるので、それ以外はフォーリッジクラスターですが、ファインリーフの効果は絶大ですw
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山の中腹にはこれを置くだけで2000年代以降に早変わりする魔法のアイテム、携帯電話基地局を。もっともその道のプロに言わせれば、通信規格がPDC→3G→4Gと変わっていくと基地局のロッドアンテナとパラボラ・ホーンアンテナの構成が変わってくるそうですがその辺りは適当にしてお茶を濁します。

山裾側もクラスターフォーリッジですが、リニューアル前に大量に植えた爪楊枝を芯に作った樹木から剥がしたものを再利用しています。
ただそのままだと色調がバラバラなので、ここで秘策を…
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エアブラシでダークグリーンを吹いて色調を整えます。
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同系統に整えたおかげで、山としての一体化が出たのではと。
さあ後は小物の配置ですね。
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by inu_uni | 2017-04-20 06:00 | 鉄道模型 | Trackback | Comments(0)
さて、前回は大まかな構造まで組みましたので塗装に移ります。
渡り廊下の手すりとかベランダは塗装後にドアや窓枠に色差しをするので、また底板や屋根も窓ガラスの塩ビ板を後から貼るのでここも組まない状態で塗装します。

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昔はアパートや団地はグレー系か白が相場でしたが、最近では若干暖色寄りとかブルーやグリーンの淡色が多いので、今回はクレオスのキャラクターフレッシュ1で、バフとかサンドイエローなどより赤みが強いのが特徴。
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塗装が終わったら色差しで窓枠やドアやなどを。ドアはわかりやすいようにグリーン系窓枠はアルミサッシを想定したフラットアルミ。さらにこの後電力メーターなどにも色差しを。
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色差し後、裏側から窓ガラスの透明塩ビ板を貼り組んでいきます。
接着にはゴム系接着剤より強度が出るセメダインの模型用HG接着剤で。
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ちなみに渡り廊下・ベランダの柵部分はバフで塗り建屋構体と差をつけました。
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本当なら廊下などの床部分はグレー系などで塗った方がよりリアルですが、今回はあまり目立たない位置に配置する予定なのでオミット。
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細かなパーツの取り付けや要所要所へのスミ入れ、シール貼り付けで完成。
手を入れるならまだまだやりようがあるのですが、本題のモジュールレイアウト作業を支障が出るような細部まではオミットしましたが、古いキットの割にはどこにでもあるような位姿と塗り分けで差別化できる良いキットだと思います。

例えば築年数が経って古びた感じを出したいならグレー系の塗装とウェザリング、最近流行りなリノベーション状態をやりたいなら暖色系にする…など、設定よって色々細工出来るんじゃないかとおもいます。

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実際のモジュールにはこのような感じで組み込んでみました。

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by inu_uni | 2017-04-19 06:00 | 鉄道模型 | Trackback | Comments(0)
今制作中のモジュール用にグリーンマックスの集合住宅を買ってきました。
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パッケージには公団住宅となっていましたが、現在同名で完成品が出てるのでその時キット名が変更されたのかと思いますが、中身はほぼ同じもの(中のステッカーは変わってるかも?)です。

パッケージのイラストからも分かる通りモデルのモチーフも古いですが、キット自体もかなり古いですのでパーツのひけや押しピン跡など結構目立ちますのでそのあたりを丁寧に修正してやります。
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押しピン跡やヒケは瞬間接着剤で埋めて
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キレイに削っていきます。こういった作業はタミヤパテで埋めて…ってのが定番でしたが、瞬間接着剤と硬化促進スプレーを使うとスピーディにさぎょうがすすみますし、修正も簡単です。
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階段側の側面の板ですが、箱絵にあるようなパネルラインがないのでスジボリ用のBMCタガネで新たに彫りました。

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突き出しピン跡も今のキットから比べるとかなり豪快な状態ですので、これも削り落とします。この際壁板同士を噛み合わせて接着のためのリブもありますが、これも削り落とします。
GMのストラクチャーキットはここで強度を出しているようですが、接着面積が狭いため強度が出ず特にモジュールレイアウトに使うには心許ない…と言うか、場合によっては移動時の振動や衝撃でバラけることがあるのでガッチリと補強を入れて箱組みします。
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今回はタミヤのプラ角棒2mmを使用しましたが、流し込み接着剤でガッチリと面で固定します。
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ベランダや渡り廊下の接着部もただ差し込んで固定するだけなので、しっかりと直角が出ない可能性があるので、それを防止するため目立たない裏側にタミヤのプラ角棒1mmでガイドを。
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さらに接着の際には目玉クリップでガッチリ固定して乾燥を待ちます。

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by inu_uni | 2017-04-15 06:00 | 鉄道模型 | Trackback | Comments(0)

宇宙・鉄道・電子工作・食い物・・・とりとめなく書き連ねたブログです。


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