経年車両の整備

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先日の運転会で、285系をレールに載せ走らせようとしたら室内灯類は反応しているのにモーターが全く起動しません。
現地で分解できるレベルでオーバーホールクリーニングを行って起動は出来たのですが、どうにもギクシャクして明らかにおかしい状態。

思えばこの285系、中古で購入してそれまでの経歴は判らないのですが品番や当時のネットでの情報から初回生産版なのは間違いないので(点いてるるかどうか判らないぐらいくらいヘッドライトなど)、もう20年選手の車両になります。また自分の元に来てからも独特の車両故に人気が高く、運転会の度に出番がありかなりの走行履歴がある車両です。
もっとも寝台電車という性格もあり、新幹線などに比べかなりスローで走らせているので負荷はあまりかかってないでしょうが、以前にも自分で交換してたヘッドライトの白色LEDが切れるなど、経年によるトラブルの要素は抱えているはずです。
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運転会も終わり、自宅でギアレベルまで分解洗浄し(ついでにゴムタイヤも交換)組み上げたら、試験線上では問題なくスローが効く状態に。
ただロングランテストをしてみないと、なんともいえないですが。

幸いというか昨年末に285系は再生産しており、以前イベント時にKATOの人から、今回の改良再生産も含め動力系のパーツはギア比を含め初回より変更していないことは確認できてますので、走行周りのASSYを確保して置いた方がいいのかもと思案中です。


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by inu_uni | 2017-06-23 07:00 | 鉄道模型 | Trackback | Comments(0)
茂みの草ですが、先日のホビーショーで話を聞いた日本の草はらを使ってみます。
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話通りにウッドランドシーニックの色合いに合わせてあるなら、製作時の施工箇所と違和感なく仕上がるはずですのでそのテストを兼ねてます。
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散布は専用のボトルではなく、電気的により強烈に立つ芝生の達人を使用します。また接着剤も芝生の達人用を使用。製品特製は同じとの事ですので、問題なく立つはずです。

更に、製作時にはターフやフォーリッジで仕上げた部分にも散布。色馴染みが大丈夫かしっかり検証します。

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結果としては満足な仕上がり。
ターフとフォーリッジの中間ぐらいの表現ができ、下草から茂みまでがシームレスに繋がってる感じに。
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更に追加で撒いて、全体的にアップグレードを。
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これ、既存のジオラマにも追加工作するとかなり印象が変わるのではという感触が。
何しろ元の色合いと自然に馴染んでくれてますから気兼ねなく使えそうです。
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by inu_uni | 2017-06-17 07:00 | 鉄道模型 | Trackback | Comments(0)

B4レイアウト改築 その3

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池の部分は重ね塗りが必要なので並行して畑部分に作物がわりのフォーリッジを植えていきます。
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貼り付けつつ乾き具合を見て重ね塗りをして植えていきます。
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畦道部分にターフを撒いて下草を仕上げます。
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by inu_uni | 2017-06-15 07:00 | 鉄道模型 | Trackback | Comments(0)

B4レイアウト改築 その2

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地面塗装を済ませたら、まずは時間がかかるため池の塗装から。いつも通りグレインペイントアクアのディープグリーンで下地を。
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続いて新たに塗った部分と従来部の差が出ないようドライブラシで色合いを整えます。
継ぎ目部分が目立たないようにその部分を念入りに。それ以外の部分はあと工程でカバーできそうなのでほどほどに仕上げてます。
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by inu_uni | 2017-06-13 07:00 | 鉄道模型 | Trackback | Comments(0)

鉄コレ動力入換

鉄コレ第一弾では小型レイアウト向けな12・15m級の車両が多く、自分もご当地ということで静鉄モハ20を購入・動力化してはありましたが、暫くそのままでしたが、B4レイアウトが完成して走らせて見たところモーターの通電状態が悪く妙にギクシャクした走りが。

次回運転会に持ち込むにあたり使える車両の1つとして持ち込もうと思っていたのですが、コレではあかんとメンテナンスを。
ところがこれは購入したとき同時に買った動力を使っていたのですが、ネットで調べると暫くすると不調になる事例があちこちにありメーカーでも早々と品番自体を変えてリニューアルしているという事が。通常のリニューアルだと末尾にRを付けて…なのですが、これに関しては番号ごと変わっているといういわくつき感がプンプンと…
実際バラしてモーターの接触部分を調整したりして見たのですが、まったく変わらないどころか余計悪化する始末。
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なので、どう変わってるのか?と言う興味もあるで動力丸ごと換装する事に。
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並べて比べると問題のモーター自体が違うものに変わっていたり、集電板もすずメッキして酸化防止対策が施されてるなどトラブル対策したなとわかるような仕様に。
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床下機器などを移植して工事中のB4レイアウトにて試運転。
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以前とは違いスムーズな走り出しに加えしっかりスローが効くようになりました。しかし不具合があった動力をそのままでちゃっかりリニューアルするメーカーの姿勢はどうなんでしょうねぇ?


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by inu_uni | 2017-06-12 07:00 | 鉄道模型 | Trackback | Comments(0)
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昨年の暮、某イベント(爆)の帰り道の大井町乗り換えの際にふらりと寄ったIMONで買った一冊。

もうかなり旧聞に属する話題なのですが、まだ紹介していなかったのと、前回作った地方主要道モジュールにもこの本の記事が参考になったので、発行から半年近くなりましたがこれはきちんと書いておかないといけないと。
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モジュールに組み込んだ変電所の工作テクニックは、この本の記事をベースにオリジナルのアレンジを追加したものです。

最近の雑誌記事や専門ムックでは、所謂「超絶技巧」を駆使して細密な工作を紹介している記事は多いのですが、この本ではそう言った工作の個々の技法をきちんと紹介していることが役に立つというか「使える」工作記事になっていると考えます。
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つまり普通の紹介記事だとその通りになぞらないと同じものができないのに対して、一部はその通りにやると同時に代替手法や省略(更には追加も)といった製作者自らの取捨選択がしやすいという余地があるのです。

実際窓埋めや塗装技法などは紹介記事通りにはやりましたが、フェンスのディテールアップは細かい工作を避けもっと細密な既製品に変えたり屋根上のスジボリ追加とかダクトの別パーツへの置き換えなど行ってます。
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1つ欲を言うならば、この手の工作技法の紹介本でもっと基本的なテクニックを紹介する本が出てくれば…という思いも。
先に紹介した窓埋めも、この本では「壁面外壁をガラス板に密着させ、ピッタリの大きさにカットした1mm厚のプラ板をしっかり押し込んだところ、プラパテ仕上げが不要なほどの同一面が得られました。」としか書かれていません。
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では自分はどうしたかというと、窓枠に合わせてケガいたプラ板をはめ込んだが、隙間や段差があったので接着とパテ変わりを兼ねて瞬間接着剤で埋めヤスリで平滑に仕上げた、とかなり違う工作手法。
過去にプラモやストラクチャー作りで工作手法は判っているからこうしたリカバリーも出来るのですが、知らないとなかなか難しい部分ですが、鉄道模型関連の書籍では最近そうした工作手法を紹介した本は出ていません。

既製品をただ並べるだけでは表現に限界があるので、そういった基礎工作の解説本の需要もあるのではと感じますね。

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by inu_uni | 2017-06-11 07:00 | 書籍 | Trackback | Comments(0)

B4レイアウト改築 その1

先日製作記事を載せたB4レイアウトですが、今度の運転会で、ご当地の車両を走らせるためにただいま小改築中

今ひとつしっくりこなかった人工芝を使った草はらをもう少し実感的にしたかったのと、農家の割に農地がないって部分を解消しようかと…
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改築部分のみカッターを使ってベースから切除。木粉ねんどなどで地面を再構築。地方主要道モジュールでも使った段ボールによる畑を組み込んでみました。
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下地はいつも通り、タミヤの情景テクスチャーペイントのダークアース。ただ最初の部分が別の塗料を使ってるので境目で違和感がないように、一工夫必要そうです。


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by inu_uni | 2017-06-10 07:00 | 鉄道模型 | Trackback | Comments(0)

B4サイズミニレイアウト

自宅に大きなレイアウトはさすがに…と思う人は多いですが、最近では各メーカーで小半径のカーブレールが発売されていますのでそれを使ったミニレイアウトを作ってみます。
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使うのはTOMIXのスーパーカーブレールのセットに写真用四つ切りパネル。(なので正確にはB4より少し小さいですが、便宜的にB4レイアウトと命名します)
パネルは知り合いの写真屋にあったデッドストック品なので、いまどき中々手に入らないかもしれませんが、コルクボードなど代用品でもOKです。
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そのままレールを引いてもいいのですが、パネルだと反響して音がうるさくなる恐れがあるので、1枚スチレンボードを敷いてからレールを引きます。
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切れ端のスチレンボードで大まかな地形を。小レイアウトだとスペースが少ないのでついつい立て込んでしまいがちになるのでこの際車両がきちんと通過できるかチェックしながら作っていきます。
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ストラクチャー類を仮置きしつつ、配置を調整。
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位置決めしたら、定番アイテムな木粉ねんどで地面を。
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塗装にパウダーやフォーリッジで地表を仕上げて…
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アクセサリーを置いて完成。

駆け足で作成の模様を紹介しましたが、実際のところ小さいので作業がスピーディに進むのは事実です。通常の20m級の電車などは走られられませんが、ショーティモデルなどを走らせるとこんなに小さくても中々味わい深いものが…
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小さくても情景があると模型が映えるものです。


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by inu_uni | 2017-06-06 07:00 | 鉄道模型 | Trackback | Comments(0)
トレインフェスタは終わりましたが、もう既に次の運転会の予定が決まってますのでそろそろそれに備えての準備を。
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今回は使ってなかったですが、次回会場ではある意味ご当地車両となる、長いこと未整備だったJR東海の検測車キヤ95の分解整備を。
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まずは車体の分解をして、集電板の整備を。マイクロの車両は何故か(おそらく組み立て時の扱いなのでしょうが)集電板が酸化していることが多いので、研磨と脱脂を。
効率よくやるなら番手の大きいペーパーヤスリなどで磨くのですが、板厚が薄いので塗装のツヤ出しに使うコンパウンドを綿棒につけて丹念に磨きます。ただそれだとあまりにも時間がかかるので、ルーターにフェルトバフをつけて低回転で慎重に研磨。
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自分が使ってるのはWAVE のMk-1ACですが、これだと最低回転が3000rpm〜ですので、樹脂パーツにダメージを与えないよう回転を極限まで落として慎重に磨いていきます。そして磨いた後は残ってるコンパウンドを拭き取り、油分が残らないよう無水アルコールを綿棒につけて拭き取り。

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続いて台車側の整備。あまり質のよくなさそうな油がベットリと…ギアレベルまで分解して清掃します。
マイクロエース動力車の台車の分解は、先に前後の爪を外してから集電板を外側に傾けピンを逃すと比較的簡単に抜くことができます。(無理にやると破損の可能性もありますのでそのあたりは慎重に)
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今回の車両の場合、グリスと思われる油が鹸化し固化していたので直接無水アルコールに漬けて柔らかくしてから歯ブラシや綿棒で拭き取りました。
最後に組み立てですが、ギアボックス側にスパーギアを組み込むとポロリと落ちてしまうことが多いので、台車枠側に車輪とともにセットしておき、ギアボックスの突き出し部を通し、ギア位置を確認してから爪ををはめ込むと比較的楽に組めます。
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給脂にはタミヤのミニ四駆用やラジコン用のグリスを使用してます。KATO車両ですと、一番高回転になるウォームギアの軸受にメタルを使用しているなど粘度の低い純正のユニオイルでいいと思いますが、プラ軸受のマイクロ車やウォームギアがホルダー内に差し込む構造のTOMIX車には粘度の高いグリスの方が適しているかと思います。

際に全てを組み立てて走行チェックをして分解整備完了。駆動音も整備前より減少していることから、潤滑がきちんとできてるようです。
Nゲージ車両のトラブルはかなりの割合で駆動系の異物や潤滑不足なので、定期的なメンテナンスがトラブル防止につながります。

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by inu_uni | 2017-06-01 07:00 | 鉄道模型 | Trackback | Comments(0)

12年ぶりの大改修

クラブが発足して間も無くの頃、最初はお手伝い程度での参加でモジュール作成はしていませんでした。

 幾度か参加回数を重ねていくうちに結構大きな会場での運転会をやった際ダブルのエンドレスを組むために、取り急ぎ線路だけ引いたモジュールがあり、何もストラクチャーがない状態だったミニコーナーのモジュール。
それでは味気ないということで、特に製作したものが無かった自分が預かって仕上げて出来たのが自分にとって初めてのモジュールレイアウトでした。

その後ミニコーナーは小規模な会場での取り回しが良いということと、ダブルエンドレスは運用に凄まじく手間がかかることもあり本来の目的を離れて使用頻度は増え、複数の人が作っているため一番古いこのモジュールは運用から外れることが多く、しばらく倉庫で眠ってました。
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が、あまりにも荒廃しすぎたのでさらに放置され、他のモジュールの新造や改修を優先してこのモジュールの改修は後回しにされて幾年月…このままではいけないので、ここらで大幅な改修を行います。

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ベースのスチレンボードは一部で反りや歪みが生じてますし、ストラクチャーのビルも嵌合がガタガタになっているものもありますのでかなりの改修になりますが、基本的な地形などはなるべく生かしていきたいとは思ってますが、はてさてどうなりますか…

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by inu_uni | 2017-05-31 07:00 | 鉄道模型 | Trackback | Comments(0)

宇宙・鉄道・電子工作・食い物・・・とりとめなく書き連ねたブログです。


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