B4レイアウト改築 その1

先日製作記事を載せたB4レイアウトですが、今度の運転会で、ご当地の車両を走らせるためにただいま小改築中

今ひとつしっくりこなかった人工芝を使った草はらをもう少し実感的にしたかったのと、農家の割に農地がないって部分を解消しようかと…
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改築部分のみカッターを使ってベースから切除。木粉ねんどなどで地面を再構築。地方主要道モジュールでも使った段ボールによる畑を組み込んでみました。
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下地はいつも通り、タミヤの情景テクスチャーペイントのダークアース。ただ最初の部分が別の塗料を使ってるので境目で違和感がないように、一工夫必要そうです。


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by inu_uni | 2017-06-10 07:00 | 鉄道模型 | Trackback | Comments(0)

B4サイズミニレイアウト

自宅に大きなレイアウトはさすがに…と思う人は多いですが、最近では各メーカーで小半径のカーブレールが発売されていますのでそれを使ったミニレイアウトを作ってみます。
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使うのはTOMIXのスーパーカーブレールのセットに写真用四つ切りパネル。(なので正確にはB4より少し小さいですが、便宜的にB4レイアウトと命名します)
パネルは知り合いの写真屋にあったデッドストック品なので、いまどき中々手に入らないかもしれませんが、コルクボードなど代用品でもOKです。
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そのままレールを引いてもいいのですが、パネルだと反響して音がうるさくなる恐れがあるので、1枚スチレンボードを敷いてからレールを引きます。
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切れ端のスチレンボードで大まかな地形を。小レイアウトだとスペースが少ないのでついつい立て込んでしまいがちになるのでこの際車両がきちんと通過できるかチェックしながら作っていきます。
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ストラクチャー類を仮置きしつつ、配置を調整。
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位置決めしたら、定番アイテムな木粉ねんどで地面を。
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塗装にパウダーやフォーリッジで地表を仕上げて…
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アクセサリーを置いて完成。

駆け足で作成の模様を紹介しましたが、実際のところ小さいので作業がスピーディに進むのは事実です。通常の20m級の電車などは走られられませんが、ショーティモデルなどを走らせるとこんなに小さくても中々味わい深いものが…
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小さくても情景があると模型が映えるものです。


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by inu_uni | 2017-06-06 07:00 | 鉄道模型 | Trackback | Comments(0)
トレインフェスタは終わりましたが、もう既に次の運転会の予定が決まってますのでそろそろそれに備えての準備を。
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今回は使ってなかったですが、次回会場ではある意味ご当地車両となる、長いこと未整備だったJR東海の検測車キヤ95の分解整備を。
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まずは車体の分解をして、集電板の整備を。マイクロの車両は何故か(おそらく組み立て時の扱いなのでしょうが)集電板が酸化していることが多いので、研磨と脱脂を。
効率よくやるなら番手の大きいペーパーヤスリなどで磨くのですが、板厚が薄いので塗装のツヤ出しに使うコンパウンドを綿棒につけて丹念に磨きます。ただそれだとあまりにも時間がかかるので、ルーターにフェルトバフをつけて低回転で慎重に研磨。
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自分が使ってるのはWAVE のMk-1ACですが、これだと最低回転が3000rpm〜ですので、樹脂パーツにダメージを与えないよう回転を極限まで落として慎重に磨いていきます。そして磨いた後は残ってるコンパウンドを拭き取り、油分が残らないよう無水アルコールを綿棒につけて拭き取り。

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続いて台車側の整備。あまり質のよくなさそうな油がベットリと…ギアレベルまで分解して清掃します。
マイクロエース動力車の台車の分解は、先に前後の爪を外してから集電板を外側に傾けピンを逃すと比較的簡単に抜くことができます。(無理にやると破損の可能性もありますのでそのあたりは慎重に)
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今回の車両の場合、グリスと思われる油が鹸化し固化していたので直接無水アルコールに漬けて柔らかくしてから歯ブラシや綿棒で拭き取りました。
最後に組み立てですが、ギアボックス側にスパーギアを組み込むとポロリと落ちてしまうことが多いので、台車枠側に車輪とともにセットしておき、ギアボックスの突き出し部を通し、ギア位置を確認してから爪ををはめ込むと比較的楽に組めます。
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給脂にはタミヤのミニ四駆用やラジコン用のグリスを使用してます。KATO車両ですと、一番高回転になるウォームギアの軸受にメタルを使用しているなど粘度の低い純正のユニオイルでいいと思いますが、プラ軸受のマイクロ車やウォームギアがホルダー内に差し込む構造のTOMIX車には粘度の高いグリスの方が適しているかと思います。

際に全てを組み立てて走行チェックをして分解整備完了。駆動音も整備前より減少していることから、潤滑がきちんとできてるようです。
Nゲージ車両のトラブルはかなりの割合で駆動系の異物や潤滑不足なので、定期的なメンテナンスがトラブル防止につながります。

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by inu_uni | 2017-06-01 07:00 | 鉄道模型 | Trackback | Comments(0)

12年ぶりの大改修

クラブが発足して間も無くの頃、最初はお手伝い程度での参加でモジュール作成はしていませんでした。

 幾度か参加回数を重ねていくうちに結構大きな会場での運転会をやった際ダブルのエンドレスを組むために、取り急ぎ線路だけ引いたモジュールがあり、何もストラクチャーがない状態だったミニコーナーのモジュール。
それでは味気ないということで、特に製作したものが無かった自分が預かって仕上げて出来たのが自分にとって初めてのモジュールレイアウトでした。

その後ミニコーナーは小規模な会場での取り回しが良いということと、ダブルエンドレスは運用に凄まじく手間がかかることもあり本来の目的を離れて使用頻度は増え、複数の人が作っているため一番古いこのモジュールは運用から外れることが多く、しばらく倉庫で眠ってました。
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が、あまりにも荒廃しすぎたのでさらに放置され、他のモジュールの新造や改修を優先してこのモジュールの改修は後回しにされて幾年月…このままではいけないので、ここらで大幅な改修を行います。

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ベースのスチレンボードは一部で反りや歪みが生じてますし、ストラクチャーのビルも嵌合がガタガタになっているものもありますのでかなりの改修になりますが、基本的な地形などはなるべく生かしていきたいとは思ってますが、はてさてどうなりますか…

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by inu_uni | 2017-05-31 07:00 | 鉄道模型 | Trackback | Comments(0)
TOMIXの二軸貨車、以前紹介したコム1は旧製品だったのでそのままカプラーポケットにカトーカプラーとバネを入れただけで済みましたが、現行製品はスーパーカーブレール対応のためポケット内にピンがありそのままでは他社のカプラーは装着できません。
自分のところではカトー/ナックルカプラー系で統一しているので、出来れば車両側はいじらないで装着できるように工夫して見ます。
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使うのはCSナックルカプラー。何かに使えるか…と買ったのですが、TOMIXのC61で使った以外用途がなく余らせていたのと、そちらも同様にピンに差し込んで固定する構造なので転用できないかと思った次第。
貨車カプラーポケットを開けると複心用に板バネが仕込まれている構造なので、その構造を活かすためCSナックルのお尻にあるコイルバネ保持用の突き出しをカットします。
さらにヤスって板バネへの当たりが段階的になるよう角部を少々落とします。
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ピン穴がそのままだと狭いのでドリルで拡大。
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最初はピン径がφ1.24だったので、φ1.4にしましたがあまり遊びがないのでφ1.5で再拡張
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嵌めて首振りの具合を見てみると結構スムーズに首振りしてくれます。
ただカプラーふたを閉めると少し硬くなりますが、引っ掛かりがないので大丈夫だと判断。ま

スーパーカーブレールレイアウトでテストしますが若干カトー車両に対して低めの位置ですが、従来のTOMIX二軸貨車とあまり変わらないので問題なしと判断。
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走らせてみると首振りが効いて、C117のカーブでも問題なくクリア。
ただカプラーが固めのため、付き合わせての自動連結がうまくいかないことがあるので、気になる場合はカプラーのポケットに入る部分の底を削って調整すると良いかもしれません。
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by inu_uni | 2017-05-18 06:00 | 鉄道模型 | Trackback | Comments(0)
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左手の山部分は造成途中の分譲地という設定ですので、こちらを仕上げていきます。
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情景テクスチャーペイントを塗っただけだと質感が均一すぎるので、タミヤ水性アクリルのアースブラウンをドライブラシにて陰影を。ベースより明るい色なので乾いた土を意識して適宜塗ります。
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バラストで表現した砕石をまいた通路部分との境界には、キャスコの工事用フェンスで区分を。
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最終的に建機や現場のプレハブ事務所、仮設トイレなどを設置して、いかにも山を崩してる感を演出して見ました。

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by inu_uni | 2017-05-17 06:00 | 鉄道模型 | Trackback | Comments(0)

埋蔵車両を活かす

車両を購入したはいいけどあまり活躍する機会がない…ってことありませんか?

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今回のトレインフェンス前の整備大会wの最中にふと思い出して引っ張り出し整備したのが、写真のGM119系。
その昔今ほどJR東海車両が出ていない頃(何しろ地元の身延線でメーカー完成品はTOMIXの現役は115・373系ぐらい、115も記念の復刻色だけ)という有様でしたから、JR東海の国鉄鋼鉄車標準色をまとったスタイルはかなり珍しいものでした。

が2両編成では、大きなレイアウトや新幹線フル編成が棹になるレベルの運転会モジュールでは埋没してしまうこともあり休車状態に。
それを何故今頃…といえば、1つは体験運転に使えるのと先般部屋の荷物を整理していたら発掘したものが。

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そう増結用の両運転台が、実はこれ何時ぞやのホビーショーのGMブースで販売していた福袋の中にあった代物。
2連を持ってる身としては充分使える車両なのですが、その時はすでに上記理由で基本編成は休車状態。増結もそのままの形でしまいこんでいたのです。

連結出来るようにTNカプラーと室内灯を付けて整備、体験運転で3両編成なら見栄えも充分することでしょう。
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先日相模原の中古ショップで買ったケースを活用して収納。
トレイフェスタに備えます。

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by inu_uni | 2017-05-10 06:00 | 鉄道模型 | Trackback | Comments(0)
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下塗りでブラックジェットを塗った道路部分を仕上げていきます。
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アスファルト舗装を再現するため、タミヤの情景ストラクチャーペイントのダークグレーを使用します。塗り終わってから周囲の草も仕上げます。
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そのあとはラインを、直線道路ならインレタがありますが曲線部が多いので京商のミクロンラインテープで。
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ただこのテープと塗装との相性なのかあまり接着性が良くありません。なのテープの上からマットメディウムを塗ります。
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こうする事で、テープごと上からコートしてやるので上の写真のようなきついカーブ部分でも剥がれてきません。乾燥すると元の塗装と若干質感が変わりますが、つや消し仕上げにはなりますのでさほど違和感は感じない仕上がりはなります。



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by inu_uni | 2017-05-06 06:00 | 鉄道模型 | Trackback | Comments(0)

発掘したコム1の整備

トレインフェスタの準備で部屋の荷物をひっくり返していたら以前買ったTOMIXのコム1が出てきました。
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横に貼られていた値札が今は亡き隣の市にあった模型店の値札が貼られています。当時デッドストック品が格安で売られていたのでよく覗いていたのですがその際に買ったものの様です。
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お店自体は気づいたら閉店していたのですが、見つけたブログ記事だと60%オフだったのか…10年近く経って残念な思いを…
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見かけは綺麗でしたが、よく見ると車輪がプラ製の初期製品、しかも1両は車軸やカプラーカバーが錆びてます。
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カプラー交換といっしょにこの辺りも交換しますか。
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当方所有車両同様KATOカプラーに交換します。現行品だとスーパーミニカーブ対応のSCカプラーになってそのままでは取り付けできませんが、旧製品だとそのまま取り付けられます。
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TOMIX純正の車輪に変えれば問題なく使えますが、手持ちにないことと余剰部品の活用でKATO58の先台車をラウンドハウス製のスポーク車輪に変えた際に発生した車輪がつかないかと…ノギスで測って見ると軸幅や車輪径はほほかわらない、逆にスパイクの角度か鋭角なことや踏面の加工精度はKATOの方が良いの転がり性能の向上もきたいされます。
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実際装着しても無理なく装着、指で回して見ると元々抵抗が大きいプラ車輪との比較ですが全く抵抗がない感覚です。
2両とも同じ冷蔵コンテナというのも芸が無いので、片方はタンクコンテナに変更。
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これで混成貨物列車にさらに彩りが加わることでしょう。


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by inu_uni | 2017-05-04 06:00 | 鉄道模型 | Trackback | Comments(0)

車両整備

一昨日も書いた通り、今夜もトレインフェスタに向けて車両整備を。
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まあNゲージの説明書などだと大体は「分解はしないでください」といった注意書きはあまりなく、個人的には走らせたら車輪のクリーニングは必須ですし、うちのクラブの場合は公開運転会オンリーで人の出入りが激しい場所はごく普通、場合によっては野外に近いコンディション(駅のコンコースとか)な時もありますので、たんなるクリーニング以上のメンテナンスをしておかないと運転会に持ち込んでも動かないとか脱線するなんて事も高確率で起こりますので、オーバーホールに近いメンテナンスは結構必須テクニックになります。

永年の経験上、屋内でも夏場より冬場の方が汚れや走行中のトラブルが酷くなります。おそらく見に来た方も我々も厚着になりますので、衣類からの繊維が大きな要因ではないかと推定しています。
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酷い例だとか化繊系と思われる繊維が数センチギアボックスに巻き込んでうんともすんとも言わないなんてケースも。
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あと、パンタグラフなどは気付かない破損箇所もありますので見つけておかないと会場で入線させようとして焦りますので、事前はチェック大事。

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by inu_uni | 2017-05-03 06:00 | 鉄道模型 | Trackback | Comments(0)

宇宙・鉄道・電子工作・食い物・・・とりとめなく書き連ねたブログです。


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