今回のリニューアルは現在検討中のエンドレス付きモジュールは、色々とシーナリーを組み込みたい事と作成期間短縮を図りシンプルな構造にする予定ですが、単なる山だけだとありきたりな構造になってしまうのでダミーですが新幹線を想定した複線を追加してみます。

本線部分は高架複線レールで跨がせ、それ以外は劣化して使えなくなったり半端に残っていたワイド複線レールを流用。
スラブ軌道の橋にPC枕木の組み合わせですから、新幹線と仮定するにはうってつけです。
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表側にレール端を合わせると裏側の処理に色々手間がかかってしまいますので、トンネルとして目立たないように処理します。
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ポータルの先、トンネル内部は黒く塗り潰して目立たないようしてしまうため、奥部分は袋状になるように…
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高架橋が安定して置けるよう、路盤部分は下梁分かさ上げ、高さを揃えます。
上から蓋となる部分も含めて形状出しをした後、黒く塗る予定。
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地表面は定番のダイソー木粉ねんどで細かな地形を作ります。今回在庫の旧製品と現行品が混ざって使ってますので一部色合いが違ってますが、塗装工程でその辺りは隠れてしまうので問題ないです。


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by inu_uni | 2017-10-19 07:00 | 鉄道模型 | Trackback | Comments(0)
かなり前に大改修をしないと…と記事に書いた市街地コーナーモジュールですが、解体を進めていくうちにさらなる問題が…
  1. 建物についてはほぼ全てが経年劣化による老朽や変色で大規模な工作が必要。
  2. かさ上げした地面部分も、上物のターフ類含めて老朽劣化が著しい。
  3. さらに度重なる改修時のパウダー散布で路盤端部のバラストの着色が好ましくない状態に。
  4. 更には初期に作ったものなので、今のコンセプトとかなり違う構図になっている。
といったかなりな難物状態でしたので、ここは心機一転ゼロベースでの作り直しとする事に。

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一旦外せるものは全て外した上に、変色してしまった肩部バラストも取ってしまいます。
カーブのほとんどの部分はフレキシブルレール&コルク道床なので、傷めないようにして削り落としていきます。

スケール代わりにおいてあるレールは、全面改装と決まった時に出てきたアイデアが出来るか確認するため。
サイズ的に問題なさそうなので、スチレンボードでかさ上げを。
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劣化したり半端になってしまって本線などには使えなくなったレールを使って、ある情景を再現できるか試みてみます。


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by inu_uni | 2017-10-17 07:00 | 鉄道模型 | Trackback | Comments(0)
構造的には短編成ものが生かせるエンドレス付きモジュールというコンセプトは固まったのですが、実際それが出来るかはトラックプランとスペースの使い方にかかってきます。

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最初のアイディアでは、R150を基本に使って…と考えたのですが、本線のレールと干渉する位置になるので本線を跨がせるにはS248で45°で跨がせないと橋脚が干渉してしまいそうなので、両側を同様にした変形おむすび型のトラックプランを基本形にし、カーブ半径や直前の追加削減で調整してきます。
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が、ここで問題が。
R150だと20m級でボデイマウントカプラーだと接触する事が判明。ボードサイズ的にも余裕があるので、ワンサイズ大きい半径のR183で構成する様にしてまた再考します。


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by inu_uni | 2017-10-12 07:00 | 鉄道模型 | Trackback | Comments(0)
先日の山梨市プラモデル展示会の企画で面白いものがありました。

毎回のこの展示会では、ワークショップ形式や運営メンバーなどで1つのキットを題材にしたり当日参加型で分担してキットを作る企画をやっているのですが、今年は見学者参加型で武田24人衆をプチッガイで再現するという企画をやってましたので、一緒に行った友人らと参加して来ました。
思えばバンダイはプチッガイという面白いキットを出して来たものです。
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組み立て易さから従来のモデラーでなくてもとっつきやすい上に他のキットでも使われている3mmジョイントのおかげで色々とパーツ追加できたり、フォルムの愛くるしさから女性にも人気(身の回りでもプチッガイだけは作るって女性が何人か…)そのうえこのご時世でオプショパーツが後付けされてないプレーンなキットなら定価でも540円なので、こういった無料体験でも主催者の財布を痛めにくいw

今回は主催者側でジャンクパーツまで揃えてくれるという、いたせりつくせりでしたので思いのままに作ってきました。

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自作は本体はあまり手を入れなかったのですが(そこまでやると時間が…でしたし)背負用のベースにウイング類モリモリに武装追加有り合わせの大型武装でそれらしくしあげてみました。
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友人らの作品は女性らしくデコったり黄色にマーカーでトラジマ化などと個性が出る仕上がりに。
有り合わせで短時間ですが、それでもここまで個性の違いが出るのはなかなか面白い企画でした。

普段だと合わせ目消しとか塗装の手間をと考えて組み立てますが、こう思いのまま形を作っていくのはものづくりの原点だなと、改めて感じさせられました。

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by inu_uni | 2017-07-11 07:00 | 工作 | Trackback | Comments(0)

経年車両の整備

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先日の運転会で、285系をレールに載せ走らせようとしたら室内灯類は反応しているのにモーターが全く起動しません。
現地で分解できるレベルでオーバーホールクリーニングを行って起動は出来たのですが、どうにもギクシャクして明らかにおかしい状態。

思えばこの285系、中古で購入してそれまでの経歴は判らないのですが品番や当時のネットでの情報から初回生産版なのは間違いないので(点いてるるかどうか判らないぐらいくらいヘッドライトなど)、もう20年選手の車両になります。また自分の元に来てからも独特の車両故に人気が高く、運転会の度に出番がありかなりの走行履歴がある車両です。
もっとも寝台電車という性格もあり、新幹線などに比べかなりスローで走らせているので負荷はあまりかかってないでしょうが、以前にも自分で交換してたヘッドライトの白色LEDが切れるなど、経年によるトラブルの要素は抱えているはずです。
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運転会も終わり、自宅でギアレベルまで分解洗浄し(ついでにゴムタイヤも交換)組み上げたら、試験線上では問題なくスローが効く状態に。
ただロングランテストをしてみないと、なんともいえないですが。

幸いというか昨年末に285系は再生産しており、以前イベント時にKATOの人から、今回の改良再生産も含め動力系のパーツはギア比を含め初回より変更していないことは確認できてますので、走行周りのASSYを確保して置いた方がいいのかもと思案中です。


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by inu_uni | 2017-06-23 07:00 | 鉄道模型 | Trackback | Comments(0)
茂みの草ですが、先日のホビーショーで話を聞いた日本の草はらを使ってみます。
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話通りにウッドランドシーニックの色合いに合わせてあるなら、製作時の施工箇所と違和感なく仕上がるはずですのでそのテストを兼ねてます。
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散布は専用のボトルではなく、電気的により強烈に立つ芝生の達人を使用します。また接着剤も芝生の達人用を使用。製品特製は同じとの事ですので、問題なく立つはずです。

更に、製作時にはターフやフォーリッジで仕上げた部分にも散布。色馴染みが大丈夫かしっかり検証します。

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結果としては満足な仕上がり。
ターフとフォーリッジの中間ぐらいの表現ができ、下草から茂みまでがシームレスに繋がってる感じに。
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更に追加で撒いて、全体的にアップグレードを。
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これ、既存のジオラマにも追加工作するとかなり印象が変わるのではという感触が。
何しろ元の色合いと自然に馴染んでくれてますから気兼ねなく使えそうです。
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by inu_uni | 2017-06-17 07:00 | 鉄道模型 | Trackback | Comments(0)

B4レイアウト改築 その3

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池の部分は重ね塗りが必要なので並行して畑部分に作物がわりのフォーリッジを植えていきます。
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貼り付けつつ乾き具合を見て重ね塗りをして植えていきます。
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畦道部分にターフを撒いて下草を仕上げます。
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by inu_uni | 2017-06-15 07:00 | 鉄道模型 | Trackback | Comments(0)

B4レイアウト改築 その2

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地面塗装を済ませたら、まずは時間がかかるため池の塗装から。いつも通りグレインペイントアクアのディープグリーンで下地を。
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続いて新たに塗った部分と従来部の差が出ないようドライブラシで色合いを整えます。
継ぎ目部分が目立たないようにその部分を念入りに。それ以外の部分はあと工程でカバーできそうなのでほどほどに仕上げてます。
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by inu_uni | 2017-06-13 07:00 | 鉄道模型 | Trackback | Comments(0)

鉄コレ動力入換

鉄コレ第一弾では小型レイアウト向けな12・15m級の車両が多く、自分もご当地ということで静鉄モハ20を購入・動力化してはありましたが、暫くそのままでしたが、B4レイアウトが完成して走らせて見たところモーターの通電状態が悪く妙にギクシャクした走りが。

次回運転会に持ち込むにあたり使える車両の1つとして持ち込もうと思っていたのですが、コレではあかんとメンテナンスを。
ところがこれは購入したとき同時に買った動力を使っていたのですが、ネットで調べると暫くすると不調になる事例があちこちにありメーカーでも早々と品番自体を変えてリニューアルしているという事が。通常のリニューアルだと末尾にRを付けて…なのですが、これに関しては番号ごと変わっているといういわくつき感がプンプンと…
実際バラしてモーターの接触部分を調整したりして見たのですが、まったく変わらないどころか余計悪化する始末。
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なので、どう変わってるのか?と言う興味もあるで動力丸ごと換装する事に。
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並べて比べると問題のモーター自体が違うものに変わっていたり、集電板もすずメッキして酸化防止対策が施されてるなどトラブル対策したなとわかるような仕様に。
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床下機器などを移植して工事中のB4レイアウトにて試運転。
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以前とは違いスムーズな走り出しに加えしっかりスローが効くようになりました。しかし不具合があった動力をそのままでちゃっかりリニューアルするメーカーの姿勢はどうなんでしょうねぇ?


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by inu_uni | 2017-06-12 07:00 | 鉄道模型 | Trackback | Comments(0)
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昨年の暮、某イベント(爆)の帰り道の大井町乗り換えの際にふらりと寄ったIMONで買った一冊。

もうかなり旧聞に属する話題なのですが、まだ紹介していなかったのと、前回作った地方主要道モジュールにもこの本の記事が参考になったので、発行から半年近くなりましたがこれはきちんと書いておかないといけないと。
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モジュールに組み込んだ変電所の工作テクニックは、この本の記事をベースにオリジナルのアレンジを追加したものです。

最近の雑誌記事や専門ムックでは、所謂「超絶技巧」を駆使して細密な工作を紹介している記事は多いのですが、この本ではそう言った工作の個々の技法をきちんと紹介していることが役に立つというか「使える」工作記事になっていると考えます。
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つまり普通の紹介記事だとその通りになぞらないと同じものができないのに対して、一部はその通りにやると同時に代替手法や省略(更には追加も)といった製作者自らの取捨選択がしやすいという余地があるのです。

実際窓埋めや塗装技法などは紹介記事通りにはやりましたが、フェンスのディテールアップは細かい工作を避けもっと細密な既製品に変えたり屋根上のスジボリ追加とかダクトの別パーツへの置き換えなど行ってます。
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1つ欲を言うならば、この手の工作技法の紹介本でもっと基本的なテクニックを紹介する本が出てくれば…という思いも。
先に紹介した窓埋めも、この本では「壁面外壁をガラス板に密着させ、ピッタリの大きさにカットした1mm厚のプラ板をしっかり押し込んだところ、プラパテ仕上げが不要なほどの同一面が得られました。」としか書かれていません。
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では自分はどうしたかというと、窓枠に合わせてケガいたプラ板をはめ込んだが、隙間や段差があったので接着とパテ変わりを兼ねて瞬間接着剤で埋めヤスリで平滑に仕上げた、とかなり違う工作手法。
過去にプラモやストラクチャー作りで工作手法は判っているからこうしたリカバリーも出来るのですが、知らないとなかなか難しい部分ですが、鉄道模型関連の書籍では最近そうした工作手法を紹介した本は出ていません。

既製品をただ並べるだけでは表現に限界があるので、そういった基礎工作の解説本の需要もあるのではと感じますね。

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by inu_uni | 2017-06-11 07:00 | 書籍 | Trackback | Comments(0)

宇宙・鉄道・電子工作・食い物・・・とりとめなく書き連ねたブログです。


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