静岡ホビーショー感想

一般公開日のモデラーズギャラリーについては積み残してますが、メーカーブースについて雑感を。
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ここ数年艦これだったりガルパンだったりと、今までのスケールモデルと連動できる(過去資産を活用、さらには逆にそちらがきっかけになって…というパターンも)コンテンツがありキャラクター・スケールモデルの垣根が取り払われたような状況でしたが、今年に関してはそれらも沈静化。

各メーカ、次の一手は何になるか?と模索していると感じさせる内容だったかと思います。

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キャラクター側には取りまとめてる会社を通じて商品提供していたタミヤがそれら作品とは違うAFV・艦船で独自な路線を打ち出したり、アオシマは同一作品のキャラクターを一挙に製品化、ハセガワもカーモデルをオールドカーに振るなど各々の次の一手を考えた商品作りをしている現れだと思います。

またバンダイの様に、今まで培った技術を多方面に展開させていく姿勢も同じく次の手をどうするか逡巡しているのでは?と感じさせます。
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このサイズで彩色済みでキャラの特徴をきっちり捉える、多色成形技術を生かした組み立ての簡易にしつつもしっかりと再現できる取り組みは、次への模索だと感じます。
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メーカーから示された次の一手、どの方向に進むのかの選択はユーザーに委ねられたと。さてつぎはなにをつくりますかねぇ。


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by inu_uni | 2017-05-19 06:00 | イベント | Trackback | Comments(0)
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鉄道模型関係で記憶にある限りはじめて津川洋行が出展。お得意の小型動力車やレイアウト用品を出品してましたが、ちょっとおもしろそうなのがプレジオベース。
このサイズだとTOMIXのミニカーブレールやコントローラを内蔵したバンダイのBトレ用レイアウトボードがありますが、津川のが違う点はボード自体が取り外し・交換可能なことと、電源がMicroUSB電源という点。
お値段が高いのでボードだけ…てのはいろいろやって見たい場合に有利なことと、ランニングコストとしては身の回りに多くあるUSB電源やモバイルバッテリーを使えるのはこの手のミニレイアウトには便利だと思います。
運転会なんかであまりスペースに置く場合、配線を引っ張って…だとパワーパックに延長コードと余計荷物が増えますので、他からもUSB電源対応パワーパックが出てくれればなぁ…と思うところ。(作るって手もありますが。)

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アオシマとあのHAL研究所のコラボ企画、アオシマ製の1/4筐体にマイコンボードのラズベリーパイを載せSmileBASICをインストール、更にMZ-80のエミュレータが動いて当時のプログラムが動くという。
モニター部分はダミーだが、表面のクリア成形と裏当ての構成になっているのでダミーの画面の嵌め込みができるという凝った作り。
MZ-80エミュレータに関してはクロックコントーロールも出来るので、当時の開発環境より使いやすい今風なものになっているとのこと。
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今回発売されるのMZ-80C以外にもPC8001やFM-7といった同時期の名機の試作ボディも。ただまだこれらは出すとは決まってないそうで、MZ-80Cの売り上げ次第とのこと。

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マテリアルとしては、クレオスの接着剤にニューバージョンが、流し込み同様のサラサラタイプでありながら強力な接着力が得られ速乾性がある新タイプ。
実際のデモではプラ板を直角に接着するという、従来ならなかなか強度が出ない構成でもしっかり固定できてました。鉄道模型だとGMの建物とか車両平キットの組み立てに効果が出そう。

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ポポンデッタでは鉄道コンテナデザインの折り畳みコンテナを出していましたが、今回はコンテナ貨車に似せた運搬台車を参考展示。現段階ではほぼオーダメイドなので結構な金額になってしまうので、評判を見つつ製品化できるか検討していきたいとのこと。

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今回は参考展示ですが、第一弾が好評だったコンテナダンボーの第二弾が。コンテナもさることながら、リフトにはよつばが!

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アオシマは以前出した1/45 DD51ディーゼル機関車が好評だったのか、過去に出した1/50 EF65の一部改良と、1/45 EF66の商品化決定の報が。

新製品で取りこぼしはありますが、新製品情報としてはこんな感じでしょうかね?

スケールモデルのところにも書きましたが、各メーカ大きな目玉はないものの、特色を生かした商品開発で次の一手を探ってる…て言うのが印象ですね。

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by inu_uni | 2017-05-16 06:00 | イベント | Trackback | Comments(0)
◇ハセガワ
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この型のジムニーは街中でいまだ結構見かけるタイプ。ノーマルでもいいけど、カスタムした仕様なんてのもおもしろそうですな。

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過去自宅にあった懐かしい車(あんまり記憶ないけど)、カーモデルは苦手だけどこういうのを見ると作りたくなってきますねぇ。

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こいつはいつ見ても近未来的な重機だなぁ…Nゲージサイズでほしい・・・
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シャトル&ハッブル望遠鏡がリニューアルして登場、修理中の宇宙飛行士3体付きです

◇タミヤ
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シュトゥルムティーガにブルムベア。自分にとって1/35はちょっと大きめですがこのくらいコンパクトな車体なら・・・とか考えちゃいますね。

◇アオシマ
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過去にサンバーの赤帽仕様とか出していましたが、今度は消防団仕様。実際使ってる人の感想が聞きたいところですな。

スケールモデル的には大きな目玉はないものの、各社それぞれの持ち味を生かした展開って感じですね。
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by inu_uni | 2017-05-15 06:00 | イベント | Trackback | Comments(0)
いよいよ、今日から静岡ホビーショー。
今日・明日は業者日、一般公開は13・14日ですが、例年通り今日からアタックして来ます。
さらに今年は1週ずれたおかげで来週のグランシップトレインフェスタは準備段階から参加できる。(つまり夕方の前夜祭にも参加できる)と11〜21日の11日間はほぼほぼホビー一色といった夢の状態(まあ、合間に仕事はしますがw)
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ホビーショーについては、Twitter等で情報を出しますのでそちらをご参照ください。
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by inu_uni | 2017-05-11 06:00 | イベント | Trackback | Comments(0)
ここしばらく鉄道模型ネタばかり続いたので、箸休め的にガンプラでも。

自分の模型趣味はその時々で様々な楽しみ方をするのですが、細かい工作に下地仕上げをがっちりして更にフル塗装ってのも楽しみではありますが、塗装までガッチリやるのは中々手間がかかるのは事実です。
なのでたまには成型色そのままで気軽にガンプラを作るなんてのは息抜きでもあるし、逆視点で考えて塗装だけしないでどこまで出来るのか?なんてのも、工作を楽しむには面白い題材です。

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という事で普通にガンキャノンをそのままで組んで見ました。無塗装とは言ってますがどうしてもそのままだと目立ってしまうと頃のペイントマーカーで色差しや、スジボリへの墨流しは行ってます。
更にそこへデカールを追加、さらに保護にトップコートを吹いたあとにウェザリング用のリアルタッチマーカーでもう一手間
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デカールを追加してちょいと汚すだけでもかなり印象が変わります。それにしても最近のガンプラというかバンダイのキット全体は普通にプラモと言ってはいけないような技術を使ってるなぁ…という印象。
もっと大スケールのモノだととんでも無いことになってるんですよねぇ…

ユーザーとしてはその恩恵で気軽に楽しむのがよいのかもしれませんね。

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by inu_uni | 2017-04-25 06:00 | 工作 | Trackback | Comments(0)

試作品の効用

モジュールレイアウトの作成が接着剤やねんどの養生のため(一応固定はできてますが、塗装工程に入る前に念のため乾燥時間をおいた方が良いかとの判断から)少し時間が空いたので直接関係ない工作を。
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先日中古ショップで未開封のGM住宅キットが手に入ったので何か出来ないか?といじっています。
実のところレイアウトを作り出したのはここ10年位なので、初期作の頃でもすでに街並みコレクションが出ていた環境ですのでこの手のGMキットには手を出した事がないのです。
ただ、この期間にストラクチャー自体の改造はしていなくとも、ガンプラや他のプラモで改造やディティールアップ、塗装などの各種工作をやってきていた為ある程度の工作スキルや工具・用具類は揃っています。
実際以前紹介した変電所キットでもそのような工作スキルをで改造をしましたので、
ある意味先祖返りなGMキットの改造をやってみたらどうなるか?という意味合いの試作です。
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今回は新たに買ったシモムラアレックのハイパーカットソー0.15のテストも兼ねてます。以前0.1をつかっていたのですが、精密なのは良かったのですが耐久性に問題がありメーカーに相談したところ勧められた商品なので、比較して使えるものかのひょうかもできます。

色々と試してみてから本チャンの製作物に取り掛かれるのは、工程の短縮や問題点の洗い出しには絶好の効果を得られます。安価なキットとかで工作や塗装を色々試してみるのはスキルアップに有効かと思いますが、雑誌などでそういった勧め方ってあまり見ないのは完成にこだわってしまうのが多いからなんでしょうかねぇ。
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そんな感じの工作なので、やってる人には定番な工作でしょうがのっけから改造で組んで見ますか。
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by inu_uni | 2017-03-29 06:00 | 鉄道模型 | Trackback | Comments(0)
模型や工作には接着剤は欠かせないアイテムの1つですが、レイアウト作成の際にはバラストの固定やパウダーの散布などはほとんどが木工用ボンドを使用してます。
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そうなると文具屋で売っている様な通常のサイズではとても足りないので、建築用などの大ボトルを使用するのは、レイアウト/ジオラマ制作者にはあるあるの話かと思います。
ただ一番大きい500ml入りボトルの上だと2kgとか巨大なポリビンで使い勝手が悪いのと、詰め替え用のビニールパックも開封したら閉じれない1kgなので扱いに困り、無くなるとまた500mlボトルを買い足すというあまり環境やお財布に良くない事を繰り返してました。

先日もほとんど無くなっていたので新しいのを…とDIYセンターに行ったらセメダインから「なぜ今までこの仕様がなかったのか?」という商品が。
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洗剤とかの詰め替え用特大にある様なスクリューキャップ付の製品がついに!レイアウト作りは1つ作ると次作のインターバルが長くなるので、こう行った商品は大歓迎。

同じセメダイン社製品で、同じく重宝しているのはハイグレード模型用セメダイン
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本来はクリアパーツやメッキパーツを傷めず貼るものですが、塗装済みのパーツ同士を貼り付ける際にも使えるので街コレやパーツ分割して塗装したキットの組み立て、ジオラマの細かいアイテムの接着に重宝しています。
今まで専門書などでは、こういった用途や車両のパーツ取り付けにゴム系接着剤の使用を推奨していましたが、ゴム系の欠点である糸を引く事がないのと熱で柔らかくなって脱落する様な事がないのでこういった用途の代替にもいいのかもしれません。

唯一欠点を挙げるとすれば、チューブ材質の弾力が強く残量が少なくなると押し出しにくくなる点。写真の様に目玉クリップなどで絞ってやらないと少量を出すにも一苦労。
この辺りを改善してくれるとかなり助かるんですが…
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by inu_uni | 2017-03-16 06:00 | 工作 | Trackback | Comments(0)

エアブラシよもやま話

鉄道模型関係だとあまり使ってる話は出てこないのですが、ガンプラをはじめプラモデルではある程度やり込んでいくとエアブラシを導入することがだいぶ普及しています。
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一番最初に買ったのは写真左下のリッチ社(現在はBBリッチに社名変更して国内各社製品をOEMで製造している様です)の0.3mmノズル。ニードルアジャスターも付いていない古いタイプで10数年前に買ってガンプラなどに使っていたのですが、当時は周辺環境の関係から水性アクリル塗料を使っていてあまり勝手がよくなく、数年使ってそのまま放置していました。

その次に買ったのが左上のタミヤスパーマックス0.3mm、環境が変わって溶剤系アクリル塗料が使える様になったのでエアブラシの使用を再開しようとした際、流石に放置していたリッチのは使えないだろうと海外製で廉価版のこちらを購入。今時のエアブラシらしくニードルアジャスターも付いている現在の主力です。
その後に放置していたリッチ製の存在を思い出して、部品の入手も出来ないから無理だろう…とダメモトで分解整備したら意外と問題なく使えたので、現在はクイックコネクタをつけてメタリック塗料用に使用中。

そして右にあるのが、エアテックスの廉価版KIDS-105。これは静岡ホビーショーの際同社のブースでコンプレッサーを買ったら『15000円以上お買い上げだとつかみ取りが出来ますよー』という事でがっつり掴んできました。
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5つもw

まあ作りもちゃちで使えるのか?と思ったので、1つだけ残して鉄道模型クラブの仲間にあげたのですが、意外やこれが塗料カップが大きくトリガー式で長時間使っても指が疲れないというメリットが大きく一度にたくさん塗るサフェーサー吹きに重宝してます。(これならあげるんじゃなかったw)
ホース取り付け部の規格が通常とは違ってましたが、ネットで改造法を見つけてこちらもクイックコネクタを取り付けて使用しています。

こうして数だけは揃ってるエアブラシですが通常の模型以外でも活用法はあるのですが、またそれは次の機会に。
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by inu_uni | 2017-03-15 06:00 | 工作 | Trackback | Comments(0)

久々にガンプラ

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衝動買いでHGUCパワードジム買ってしまいました(0083のMS好きなんだよな、流石にデンドロは買えんが)

しかし最近のキットにびっくり、クリアパーツ使ってるとはいえジムの頭で6ピース構成!
つい最近までクリアパーツ有りでも3ピース、無いなら前と後ろの2ピース構成、つまりモナカ状の構成が普通だったのに…

しかし値段の割にはパーツ数が多いなぁ
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by inu_uni | 2006-09-16 22:15 | その他 | Trackback | Comments(0)
今日から君は…早朝の富士川サービスエリアで首都圏侵攻部隊をインターセプトしてそのままの勢いでツインメッセになだれ込んできました。

More
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by inu_uni | 2006-05-20 19:22 | イベント | Trackback(2) | Comments(0)

宇宙・鉄道・電子工作・食い物・・・とりとめなく書き連ねたブログです。


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