まつりの季節

この季節になると、無病息災などを祈ってあちこちでお祭りが行われますが、自分の住んでいる地域で中心地の商店街を皮切りに7月初頭辺りまであちこちで行われます。

今朝通勤時にその商店街で見かけたものが。
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アーケードの支柱に仮設の電源ボックスとそこから伸びるソケット付きの電線が。
まつり提灯用の電線で、これが付くとそれまではポスター程度でしたが、今日あたりから提灯やらしめ縄飾りなど一気に祭に向けた装飾が始まります。

お祭りは今週末の土日。普段は閑散とした商店街が人で溢れるシーズンの到来です。
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by inu_uni | 2017-06-07 09:37 | その他 | Trackback | Comments(0)

日本プラモデル興亡史

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先日のホビーショーで模型雑誌のモデルアートブースにて販売されており、以前Twitterで見かけたどなたかのコラムでこの中から引用されていたのを覚えていて、お手頃な文庫版だったこともあり購入。

読んでみて初めて知ったのですが、モデルアートの創刊者は元々九州の模型店経営者だったそうで、ユーザーサイドに近い立場から戦前戦後の模型の歴史が綴られています。
戦前の模型飛行機から戦中の厳しい時代をくぐり抜けて、戦後再び復活した模型飛行機に木製のソリッドモデル、そしてプラモデルへと繋がる模型の歴史を振り返る書。意外に思ったのはモデルアートの創刊者だからスケールモデルに偏っているのでは?という印象で読み始めましたが、クリスマス商戦に大量のサンダーバードのキットを売り捌いた話とか、都内の身内からアドバイスされ半信半疑で仕入れたガンプラがある日突然に猛烈に売れ出したなどの販売店らしいエピソードも入っており特定ジャンルに拘らずユーザーサイド寄りの視点に溢れています。

特に面白いと感じた点ですが、なぜ日本の模型は動くものから始まったのか?という考察については興味深いものでした。

同じような時期の模型史を振り返った書籍としては、タミヤ会長の「田宮模型の仕事」がありますが、(確かサイン本がどこかにしまってあるのですが発掘できず…)この2つを読み比べることで日本の模型史が立体的に浮かび上がってくると書です。
模型好きなら読んで損のない一冊です。


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by inu_uni | 2017-06-02 07:00 | 書籍 | Trackback | Comments(0)
トレインフェスタを挟んで2週間も経ってしまいましたが、これだけはまとめておきたかったので。

プラモデル関連での感想は前記事通りなのですが、それとは違うトレンドの鉄道模型関連について感想を。

今回はKATOが飯田線シリーズに続いて横軽シリーズの発表。TOMIXが好調のHOナローの猫屋敷線など車両関係では既存路線の周到という構成でしたが、それ以外の分野でも動きがあったのがトピックでは無いかと感じています。

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TOMIXの新制御システムは、車両のサイズからなかなかデコーダを積むのに厳しく今ひとつ普及していないDCCに代わる福音になるかもしれないシステムだと考えています。
KATOは一時期DCCフレンドリーとして自社製のデコーダを積めるような構造にしていましたが、近年ではその表記もあまり見なくなり後退した感。
日本型だと、1編成に動力+先頭車×2のデコーダを積まないといけないってのは厳しいですし、それを考慮していない車両となると改造という大きなハードルが。

今回の制御システムでは、車両側は無改造で対応出来るという点は大きなメリット(自社製品のみの対応ではない)です。
あとはシステムの組み込みとコストですが、固定式や組み立て型などのレイアウトを前提としたシステムですから、この辺りは短期的でなく長いスパンで普及をしていかないと失敗しますので(TOMIXのネクストシリーズには40周年記録には載っていないポイント切り替えボードとかありますしなぁ)この辺りは覚悟を持って取り組んでもらいたいものです。

一方のKATOは長らくそのままだったレイアウト作りの素材へと改良を始めたのが印象的。
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年明けぐらいから唐突に始まった「日本の草はら」シリーズが一体どういった意味合いの製品なのか、広告展開では商品のメリットやイメージビジュアルばかりが先行して測りかねていた(正直ノッホ既製製品のリデコかとも思った)のですが、今回のショーでの商品説明や今後の展開を聴いて納得。
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今回、水表現絡みの商品を出してきたことで、色々とテコ入れしていくのが確認できたことは、地面派としては売りしい限り。

さらに欲を言えば、毒々しい色合い&配合の紅葉用フォーリッジとか辺りも改善を…w

2大メーカーが、それぞれの得意分野で新たな取り組みに踏み出した事はユーザー的には大きなメリットですが、いきなり大きな利益を上げれるものではないのですのでなにとぞ継続的な取り組みをしてもらいたいと思うところです。

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by inu_uni | 2017-05-28 07:00 | 鉄道模型 | Trackback | Comments(0)

2017年冬アニメ雑感

今期も1月スタートのアニメが最終回を迎えていますが個人的感想を。

「けものフレンズ」
今期一番大化けしたのはコレでしょうなぁ。単なるゆるいアニメかと思いきやそうではなく、毎回毎回驚きを与え続けて最終回前には超クライマックス展開。最終回ですら思ってもいない展開でしたよ。新作映像作成の話も出たのでまだまだ楽しめますな。

「この素晴らしい世界に祝福を2」
安定感のあるコメディ。オールドファンとしてはおなじスタジオディーン作品のうる星やつら後半にも、期待を裏切らず似た安心して楽しめる内容。まだ2期ですがコレもっと回を重ねればそれだけ楽しめる作品になりそうな良作。

まだ見てる作品はあるのですが、まだ最終回が来てないのはおいおいと追記予定。
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by inu_uni | 2017-03-30 06:00 | その他 | Trackback | Comments(0)
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16日の業者日に見て来ました。いやー今年はガルパンが熱かったっすね。版権持ってるプラッツやファインモールドは当然ですが、モノが戦車だけに登場車種の金型持ってる所や海外メーカーの代理店になってるところなども色々対応できるわけで、ミリタリーやってるところに関しては全体的に押し上げ効果が期待できるという、近年のブームでは珍しい現象です。(ミニ四駆ブームでも類似製品が出てましたが、結局は公式大会のあるタミヤしか勝てないわけですし)

フェイスブックのアルバム機能を使って写真公開しています(一般公開ですので誰でも見れます)
https://www.facebook.com/media/set/?set=a.403240189783568.1073741829.100002927719037&type=1&l=65bfd616c0

あとギミック的にすごかったトミーテックのオスプレイ試作品を


今日/明日は一般公開日ですので生で見たい方は是非
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by inu_uni | 2013-05-18 06:53 | イベント | Trackback | Comments(0)

月面X観測ならず

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昼までは青空も覗いていたのですが、午後には雲が出て来て夜にはすっかり曇り空…

次回は11月に見られる様なので、その時にリベンジですな。
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by inu_uni | 2013-05-17 23:37 | 宇宙・天文 | Trackback | Comments(0)

探偵はBARにいる2


見て来ましたが、この映画だと大泉先生がかっこいいんだが革ジャンがどうしても[バレンチノ」を彷彿させてしまう点と、松重さんが恒例のサウナシーンで脱いでしまうと井之頭五郎がオーバーラップしてしまう点wを除けばムンクなしですな。

夜の日曜洋画劇場で1をやってたので見てましたが、映画としてはそれぞれの役者が自分の役を更に深められているのか、ストーリー展開がより巧みになっているからなのか2のほうが面白かったですな。

間違い無くオススメですので、是非劇場で。
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by inu_uni | 2013-05-14 00:22 | その他 | Trackback | Comments(0)
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10年前の2003年5月9日、M-V5号機で工学試験衛星MUSES-Cが打ち上げられました。その頃は携帯から満足にニュース等を見れない時代でしたので、仕事が終わり帰宅し自室のPCで打ち上げの成功と[はやぶさ」と名付けられたことを知りました。

はやぶさがイトカワに付いた2005年、イトカワへの着陸の一部始終を通常のWebを携帯のブラウザに変換するサービスを(確かGoogleだったと記憶している)利用して、ハラハラチェックしていました。

そして地球に戻ってきた2010年の6月13日、所用で出かけていたのですが携帯から眺めるTwitterのタイムラインをチェックし公式ツイートなどからリアルタイムに現在位置を知り、急いで帰宅してからはニコニコ生放送等でその大気圏突入の模様をリアルタイムに眺めました。

あれから10年、はやぶさを通じて色々なことを知り、人と知り合い、体験して来ました。10年前には思ってもいなかったレベルで。
来年2014年にははやぶさ2が打ち上がります。
これから10年も、今までがそうであったように想像していなかったエキサイティングな体験に期待したいですね。

まあ一先は、はやぶさ2の「星の王子さまに会いに行きませんか ミリオンキャンペーン2」にでも応募して宇宙を旅しましょうかねぇ。

 
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http://www.jspec.jaxa.jp/hottopics/20130329.html
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by inu_uni | 2013-05-09 23:50 | 宇宙・天文 | Trackback | Comments(0)
まあ年末の挨拶をしましたが、あまり内容がないブログでは…と思い今年の総括をば。

カメラの世界ではレンズ沼と俗に言われていて、一眼などのレンズ交換タイプのカメラを買うとどんどんと交換用レンズが増えてくる不治の病がまことしやかに囁かれておりますが、自分の買ったものを考えるとまさにそんな感じの1年でした。

  2月 コンデジ(Panasonic TZ-20)
  5月 天体望遠鏡(VIXENN VMC-110L+ポルタⅡセット)
  7月 サイトロンジャパン ナノ・トラッカー
  8月 双眼鏡(日の出光学 6×21 S2)
 11月 ミラーレス一眼(Sony NEX-5N)
 12月 単焦点レンズ(16mm)
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まあここに挙げた以外にも「ぐぬー、付属だと倍率が足りんー!」とアイピースやら「こんなドットファインダーでは使えん」と結構なお値段のファインダースコープとか(観望会で使うと本体でなくこっちを覗かれてしまうw)
まあ、生活に響かない程度に物欲は発散したなぁってことで。 
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by inu_uni | 2012-12-31 11:12 | 光学機器 | Trackback | Comments(0)
 GWも終わりマスコミは次のネタを・・・ということなのでしょうか世間一般でも5/21の金環日食についていよいよ騒がしくなってきたようです。

 Twitterでポツポツとつぶやいているのですが、自分自身も金環日食絡みで天体観測会とか講習会などに呼ばれることも多くなってます。んですが、まだまだ日食を見るために必要なモノについて知識が少ないのではと言うことも感じてます。

 そこで、覚え書きも兼ねてざっくりと説明

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大前提:太陽は直接見てはいけません。
 普段何気なく見てるように感じますが、そういった場合は体が無意識に目を閉じたり直接焦点を合わせないようにしているので大きな事故にはなりませんが、まじまじと直視すると大変危険です。知り合いには2009年の皆既日食で安定しない飛行機上でカメラのファインダー越しに見ただけでも日食網膜症に罹った人もいるぐらいですから無防備で見るのはやめてください。
また、双眼鏡や望遠鏡で見るのは子供の頃虫眼鏡で紙を焼く実験を自分の目でやるようなものです。

そこで使うのは日食メガネ/グラス
 昔はススをつけたガラスとか濃い下敷きとか感光したフィルム・・・etsとか言われてましたが、最近のしっかりした測定機器で調べる限りではこれらのものでは光を多少はカットできてもまだまだ危険な状態にあるものばかりです。
しかも金環日食を見越して色々なメーカーから観測器具が出ているのでそれを使うべきです。特にお子様には。
 ただあちらこちらで色々と出すぎているので「何を選んだらいいの?」という方もおりますので、あくまでも個人的な判断ですが、指標とすべき点と注意点を。

規格はあくまでも目安、安全な「日食メガネ」の規格はありません
 いきなり前言を覆すようですが、日食メガネの安全基準とか規格自体はどこにも存在していません。『○○規格準拠』とか書いてあってもその規格は溶接の火花から目を保護するとか強い光に対する保護の規格です。もちろん無いより有ったほうが安全性は高まりますが、そういった表記だけで安心出来るわけではないですし、作ったメーカーが勘違いして『この規格にあってれば」という物もあるかもしれません。

商品選びのポイント
じゃあどうすればいいの?ということでチェックポイントを

1:書籍・雑誌付属品なら天文科学系に強い出版社か国立天文台監修の表記があるもの。
 普段から天文雑誌や書籍を出しているところは、各地の日食観測などでの経験やデータがありますし適切な商品選びを日頃から行ってます。国内の出版社だと『天文ガイド』の誠文堂新光社・『星ナビ』のアストロアーツ・子供向け天体関連書籍というか以前の記事で紹介した組み立て式望遠鏡の星の手帖社、科学雑誌だと『ニュートン』のニュートンプレス社、また国立天文台所属の天文学者が監修しているものならきちんとチェックされてるものと考えられます(この辺りの話は以前講演会で国立天文台副台長の渡部順一先生から聞きました)

2:天文・光学機器専門メーカー製品
 餅は餅屋ではないですが、日頃からこの分野の商品を扱ってるメーカーのものは安心できます。望遠鏡・天文機器メーカーで発売しているところは次のメーカーです。ビクセン国際光器アイソテックセレストロン(リンクは代理店)
 またカメラ関連メーカーではケンコー・トキナー

こういった点を勘案して選ぶと良いかと思われます。出版物の中には上記メーカー製と謳っているものもあります。

 あとあくまでも個人的観点ですが、日食メガネとはいえ光学製品ですからワゴンにゴシャーとぶちまけて売ってるものとか品質に不安定さがある100円ショップなどはおすすめしたくないところです。

使用上の注意意としては
・説明書などの注意点は守る。
・使用前には穴や傷がないか確認してから(室内で蛍光灯などにかざして光が漏れるならアウト)
・光の感受性は個人差や年齢差がありますから、メガネ越しでも眩しく感じたら使用をやめる。
・連続して長時間は見ない。
といた点をお守りして、安全で素晴らしい日食観察をしてください。

あとこちらの動画も参考に


※追記
2012年日本日食委員会や一部報道でも発表されましたが、一部危険な日食メガネが流通してるとの報道がありました。委員会からは明らかに危険な製品の見分け方を発表しています。(以下転載)

日食観察グラス※「明らかに危険な製品の見分け方」

主なチェックポイント

室内の蛍光灯を見て、一見して明るく、形がはっきりと見える製品
可視光線を十分に減光している製品の多くは、かすかに蛍光灯を確認できる程度の見え方です。

可視光線や赤外線の透過率が高い製品
安全性の検討材料となる数値として、 可視光線で0.003%以下、赤外線で3%以下という目安があります。(あくまで目安)

LEDライトなどの強い光にかざした時に、ひび割れや穴が確認できるもの
※製品名はさまざまです。

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by inu_uni | 2012-05-09 21:09 | 宇宙・天文 | Trackback | Comments(0)

宇宙・鉄道・電子工作・食い物・・・とりとめなく書き連ねたブログです。


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